発展場情報サイト、できました。
詳細はこちら

隣のおっさんを口説き落とした

マンションの隣のガチ太おっさん。
どう口説きおとしたかは秘密。
黄色ブリーフ一枚仁王立ちで画面のエロビに見入るおっさん。胸毛から極太脚までつながり生えた毛が卑猥。
股間に鼻を押し付けると「臭っさいやろ?」と少し恥ずかし顔。
たまらないっすとブリーフの上からくわえしゃぶると序々にふくらみブリーフが破けんばかりにテントを張った。

「たまらんわ」とおっさんがブリーフを下げると想像以上に太でかいチンポがぶるんと反り返り玉子ほどありそうなでか玉があらわれた。おぉすげ~思わず声に出し左手ででか玉を握り右手でチンポを垂直に下げむしゃぶり付きんん~んん~唸りながら味わう。
うめぇ~と言うと「ほんまチンポ好きなんやなぁ、ほれっ」とガニ股でおどけるように腰を付き出す。
根元まではとてもくわえ込めないでかさで何度も苦しくてはきだし、握りしごきながら玉を舐めまわすとどんどん腰の振りが早くなり、うっと低い声と同時にビュンビュンすごい勢いで発射し数メートル先のテレビ画面まで飛んだ。

その時もらった汚れた画面と畳を拭きとったパリパリ黄色ブリーフをくわえ臭いを嗅ぎ思いだしながらこれを書いた。

テキストのコピーはできません。