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彼女の父

小6で同じクラスの彼女と付き合い、ある日彼女の部屋でどちらからともなく抱き合いそのまま初Hを経験。
彼女の家は大きくて、母親は外で働いてるが父親は在宅で仕事をしていると言ってました。

一週間後、また彼女の部屋に行く約束して家を訪ねると彼女はまだ帰ってなくて、父親があがっていきなさいと奥の間に招き入れてくれました。すると先週うちでセックスしたね?と聞かれてびっくりしました。いやあの‥‥と凍りついてると父親はズボンの上から僕のあそこを揉んできて、ここをズッポリはめてたね?と迫り、僕が図星で引きつってるとパンツごと下げられました。

せめてもの抵抗で両手で股間を隠そうとしましたが、彼女とHした事の記憶ですでに半勃起していて隠しきれません。当時僕は勃起した時カリの手前まで剥けましたが、それ以上剥く事を知りませんでした。
もうこんなに固くしてだめだよと父親はかがんで僕のチンポを握って強くしごきをかけました。それが最後のひと剥きになってカリ全体がプリッと飛び出し、思わずあっと声をもらしてしまいました。すると当然恥垢がたまっていて。こんな汚いものでセックスしてはだめだよと。父親に舐めとられました。大人の口技にガチガチになった僕はあっという間にイかされて全部飲まれてしまいました。

放心状態の僕を支えながら父親は僕の肛門を弄り始め、指をグーッと入れてきます。奥を探られるとチンポがビクビク反応して僕はおかしくなりそうでした。父親があそこを出すとキノコのようにやや上反り気味の、カリがやたら大きく見える黒ずんだ性器が見えて僕は目をそむけました。後ろ向かされてお尻に入れられました。僕の腰をガッチリ押さえ込まれたまま襲われ続けて汗が出ました。

どれくらい時間が経ったか、畳の隅にぼーっとへたり込んでいると彼女が来てお待たせ!と手招きしてきました。僕は元気を装って彼女の部屋について行きましたが父親がどこで見ているか警戒してしまいます。抱き合うとそれも忘れて勃起しました。もう僕は全剥けです。でも腰の奥に鈍痛が響き激しくはできませんでした。その後父親から町会用の集会所に誘われるようになり。普段閉まっている集会所の和室で2人きりで。毎週木曜日さんざん掘られました。彼女とは月2くらいのHなのに‥‥。

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