指定された人気ない公衆便所個室にケツ割れ一丁で待機。
ドカドカ近づく足音、、あきらかに一人ではない。
ヤバい?一瞬頭をよぎる。
ドンドンドンとノック三回。恐る恐るカギを開けると一人が入ってきた。
ジャージ姿でも分かる90キロはゆうにあるガチ太マッチョ。
立てた髪型に顎髭の雄顔に俺のチンポは反応しまくり。
ジャージをパンツごと下まで下ろし手にしたスマホでエロ動画を見ながらシコシコ始めた。
巨根ではないが玉がデカめでシゴくたび重そうな袋がゆっさゆっさしてたまらねぇ
ただしぶっかけのみの約束。
「あっイクイクっ」
一滴も逃さぬよう口開けたが量が凄く、何度も口以外にかかって顔も身体も汁まみれ。
チンポを舐めようと舌を出すと腰を引かれ「まだいるから」と顎でドアを指し、急いでジャージとパンツを上げカギを開けると同時に二人目が入ってきた、、、
今度は一回り体は小柄だが70キロ以上はある坊主。
同じようにジャージパンツ下げると腿が極太だけでなくチンポがデカい!
汁まみれで目の前には現役坊主マッチョがシゴいてるでっけぇチンポ!
もう我慢出来なくなりペロッと先を舐めるとビクッとなったが、そのまま亀頭を舐めると自ら腰を突き出してきたんで喉奥まで咥え込むと「やべぇ」と激しくピストンされ、口から引き抜きシゴくと大量の雄汁を顔に受けた。
そして二人目が出る時、三人目が、、、