発展場情報サイト、できました。
詳細はこちら

部活での連鎖

先輩の命令は絶対の昭和時代。

夏合宿中に指名された三年はバイトでホモビに出るのが部の恒例になっていた。
同部屋の先輩は100キロあるゴリマッチョで元々性欲の固まりみたいだったが、ビデオに出た日から男でも気持ち良く抜けるのが分かったからか、風呂入ってる時俺のケツ穴を指でいじりながら耳元でケツ貸してくれと言ってきたり、ケツ掘るマネしてきたり…。

先輩命令は絶対でも流石にケツは無理だと断っていたが、ある晩マジな顔でケツ無理なら咥えろ!と目の前に半勃ちのチンポを突き出された。
同ポジションで憧れの先輩でもあったとはいえチンポの雄の臭いに気持ち悪くなったが、すんなり咥え頭を前後に振るとみるみる先輩のチンポはデカくなり苦しくて吐き出した。
裏筋、亀頭、竿、玉と先輩に命令されるがまま口の中に発射されるまで夢中で奉仕した。

合宿終わるまで殆ど毎晩奉仕させられる事になったのだが何日目かには嫌でなくなっていて、吐き出していたザー汁も飲み込む様になり、臭いも興奮する様になり、風呂で先輩の良いケツを目で追ったり、奉仕中も半勃ちするまでになっていた。

こうして先輩の奉仕で男同士に抵抗がなくなった2年が来年の夏合宿ではバイトするんだなと悟った。

テキストのコピーはできません。