僕は中学生の時サッカー部に入っていました。夏はクラブのあとプールに入るのですが、クラブの終わる時間が同じくらいなので他のクラブと一緒になります。
テニス部の顧問の先生は、細いけどきれいに筋肉がついていて、おしりの割れ目ぎりぎりで、前はチンポぎりぎりくらいしかパンツの布がないくらいのパンツをはいていました。
だから、先生はチンポをいつも右にチンポをいれてる感じでした。クラブ関係なしで遊ぶので、いつもその先生の近くにいました。その先生は生徒に捕まって沈めたり、もぐって足をひっぱったりといたずらしてくるけど、それがおもしろくみんな一緒に遊んでました。
僕はずっと先生のチンポが気になっていたので、思い切って、堂々と触りました。丁度先の割れ目がうっすら出ているところをコリコリと触りました。すると先生は嫌がりもせず、「触りたいんか?」と聞いてきたので「うん」と答えると、他の人からは見えないように角の所で話しているようにして、パンツの上から触りました。だんだんと大きくなってきて、パンツの紐のところから少し見えるくらいに大きくなりました。
先生も触ってきました。当然大きくなっているので、恥ずかしいけど僕も触ってもらいました。思いっきり揉むとパンツの布がずれて赤黒いチンポがみえました。あまり長い時間こうしていると他の人にばれそうなので、その日は止めました。二人とも勃っているのがおさまるまで、先生は僕の首に腕を回しておぶさるようにして、僕のはスクール水着なのでそんなにめだたないので、うろうろプールの中をあるいてました。
それ以降、プールで一緒の時は、同じようなことを何回かしました。
その後、2学期廊下で先生が壁にもたれているとき、後ろ向きになって手を後ろにまわして触ってました。