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ショタっ子サプライズ

ある暑い日の夕暮れのことです。
いつものように暑さから薄着になったショタっ子を堪能しようと公園へ来たものの、その日は時間が遅かったのか誰もいませんでした。
諦めて帰ろうとしたとき、ようやく低学年ぐらいの男の子がやって来ました。
目の前まできたとき男の子は唐突にシャツをめくり、パタパタ扇ぎだし、サプライズに思わず感激してしまいました。
ショタっ子のお腹!胸!ありがとうございます!と内心ガッツポーズをとっていると、なんと男の子はそのまま股間を弄りだしました。

……あまりの展開にまず自分の正気を疑いました。
連日の暑さのせいか夜更かしのしすぎかはたまたエロ漫画やエロ動画の見すぎでとうとう幻覚を見るようになったか。
しばし複雑な表情で見ていると男の子と目が合いニコニコしながら密着してきました。
子供特有の高めの体温を感じ幻覚でないと悟ると次はあわてて第三者の存在を探しました。
注意深く観察しましたが周りに他に人影はなく、写真に撮られてゆすられる心配はないようでした。

キョロキョロしてるのを不思議に思ったのか、男の子はポカンとした表情で見つめてきました。
どうやら男の子はちょっとアレなところはあるものの、人懐っこい子犬のような性格でした。
あらためて見ると股間を弄るのもただ漠然とさわったらきもちいいってだけで、ダイレクトにおちんちんをしごいてはいませんでした。
とはいえこんなところを誰かに見られたら即人生終了なので親戚の子と遊んであげるお兄さんプレイに移行。
密着しつつもシャツをめくってるのでくすぐることに。
男の子はキャッキャ喜んでましたが乳首が勃っているのを見落としませんでした。
脇やおへそをくすぐりつつ胸を撫でると途端に甘い声を出しました。

男の子も一瞬何が起こったのか判らずキョトンとしているところへ、暑いから涼しいところに行こうかと木陰のほうへ誘いました。
木にもたれるように座り足を広げた間に男の子を密着して座らせるとなんだか甘い匂いがしました。
子供の色香にクラクラしつつ夢中でくすぐってると男の子もだんだん息が荒くなってきました。
こうなるとひたすら胸を責め男の子も必死で身悶えしその動きが密着した僕のチンポや乳首を刺激しました。
やがて男の子は全身を激しく痙攣させてぐったりしました。
おそらくまだ精通してないもののイッたようでした。
同時に僕もパンツの中に激しく射精しました。

男の子が蕩けた表情で息を荒げてるのを見るとたまらなくなりベーと舌を出して目を閉じてごらんといいました。
素直に舌を出し目を閉じたので舌を絡めました。
男の子はみんなそうなのかこの子が特別なのか知りませんがとにかく甘い味がしました。

しばらく経ち冷静になるとやらかしたことに恐ろしくなり男の子を元いた場所に戻すと
大慌てでトイレに駆け込みザーメンまみれのパンツを脱ぎ捨て逃げるように帰りました。
次の日以降警察や保護者が探し回っていないかこっそり見に行きましたが不審者を探す人はおろか男の子も二度と見かけませんでした。

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