それから一月ほど経った暑い日でした、涼しい所で休みたくて、同じ映画館に行きました。
少し眠るつもりだったし足も伸ばしたかったので、誰も居ない最前列に座って、そのまま眠り込みました。なんとない気持ち良さを感じて目を覚ますと、男がズボンの上からペニスを撫でていました。雰囲気から直ぐに、この前の男だと分り???と頭が混乱していました。
前に痴漢をされて、恥ずかしい姿を曝しているので、逃げる事も出来ず寝た振りをしていました反対側にも人の座る気配がして、そっちからも股間を弄ってきました。
二人の男に襲われている事で、異様に興奮しました。左右からお尻を揉まれ、前を撫でられてペニスがすっかり硬くなってしまいました。左右の手首を肘掛に括られ、足を持たれて、腰を椅子の前部まで引き出されると、ファスナーを下げられて前をすっかり広げられてしまいました。
パンツも脱がされ、ペニスもケツの穴も丸出しにされ、一人が小刻みにペニスを扱き始めると、もう一人が玉袋を揉みケツの穴に指を出し入れしてきました。
淫らに勃起しているペニスと、股間を集中的に嬲られて、亀頭からは粘液が滲み出しています。
次々と湧き出して来る液で、ピチャピチャと音が出始めると、男は扱くのを止めて、上から口に含んできました。お尻を責めていた男が足の間にしゃがんでズボンを脱がせてきます。
男は下半身を剥き出しにすると、両膝を肩に担ぐようにして、ケツの穴を舐めまわしてきました。
二人掛りで玉袋を揉まれ、夫々の舌でペニスとケツの穴を責められて、止めようもなく喘ぎ声が漏れ始めました。男達は捕らえた獲物を楽しむように、ゆっくりと執拗に責め上げてきます。
少しずつ人が集って来て、いつの間にか十人ばかりに、見られていました。
その内の一人が空いている方の椅子に来て、シャツを捲り上げ乳首を吸いだすと、足が思い切り開かれ、更に二人の男が外側から腿を舐め上げてきました。卑猥な視線に晒され、5人もの男の愛撫を受けて、もう自分を失っていました。自然に腰がヒクヒクして少しづつ我慢汁を湧き出させ舐め取られていきました。頂上へ登り詰めそうでいて登り詰めず、いつまでも絶頂付近を彷徨わせ小刻みにイかし続ける、プロの痴漢の秘技で、責められていたのです。何度も爆発寸前までは行くのですが、決してそれ以上はイかせないのです。徹底的に嬲りぬきイかし尽くして痴漢技の虜にするつもりです。若さが仇になっていました、絶え間ない快感の波に乗せられて嫋々と悦汁が漏れ続けています。フェラをしていた男がケツの穴を責めていた男と交代しました。
微妙に違った舌使いで責められて、また声を噴き上げ始めていました。
いつの間にかシャツも脱がされ、全裸にされていて、ケツの穴にはローションが塗り付けられて何本もの指が入っていました。フェラをする人が何人も交代して、その度に違った刺激を受けてイかされ続けました。絶え間なく襲ってくる快感に喘がされ、吸い尽くされ、絞り尽くされて、目の前が暗くなって気を失ってしまいました。