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やっぱり男なしで生きていけないと思った

僕の同性初体験は中学1年の時, 同じクラスのYにほぼ毎日フェラしてた

Yが学校に持ってきたエロ漫画を2人で読んでた時に、興奮してお互いに触りあったのがきっかけだった

Yは触る以上の事はしてくれなかったけど、僕は2年の半ばまでYの包茎をしゃぶっていた

1年の2学期くらいにYが精通したので、初めての精液は僕が飲んだ事になる
Yは僕のフェラが初めての経験だったから、快感を覚えると一日に何度もフェラ抜きを要求してきた
休み時間とか放課後にトイレの個室で僕はそれに応じていた

その時からぺニスを好きになって、口に出される瞬間のビクビク脈打つ感じがたまらなかった

2年になってしばらくすると、Yは僕を家に誘ってきた
僕もトイレでしゃぶるのも狭くて飽きてたので、部屋なら気兼ねなく奉仕できると思いOKした

学校が終わってYの家への道中、神社や公園で口を犯されつつ帰った

今日は夜までYの性欲処理に使ってもらおうと興奮していたけど、家に着くとYの従兄弟が来ていた

これじゃ出来ないと感じた僕は急に冷めてしまい、引き止めるYを後にして帰ってしまった

その後も今まで通りに放課後に何度かフェラ抜きをしたけど、しばらくするとYが登校拒否になって自然消滅していった

それから普通に生活してた僕もぺニスを口に含む感触が忘れられずに、高校を出てからはサイトで知り合う男の精液を搾り続けてた

先日カーセックスで初めてアナルを犯された時に、やっぱり男なしで生きていけないと思った

Yは今は家庭を持って子供もいるらしいけど、あの日Yの部屋に上がってたら今とは違う生活をしてたかもしれない

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