小学5年でオナニーを覚えて以降、エロ動画等で特に好きな展開がザーメンを恍惚とした表情で飲み干すシーンでした。
ここで男の子なら誰もが抱く(?)疑問が発生しました。
『精子っておいしいのかな?』
性に目覚めたばかりで貪欲なお年頃ですしどんな変態的な行為も躊躇することなく試しました。
まずはオナニーした直後に手のひらに出したのを少し舐めてみました。
おそらく大多数の人と同じように『変な味』という感想でした。
それでもひっかかるものがあったのか以降もオナニーのたびにチビチビと舐めあるとき思い切って飲み込んでみました。
鼻を通るエッチな匂いや喉に絡みつく感覚に虜になりだんだん射精よりも精液を飲み干す行為に興奮をおぼえました。
そうなると当然次はじかに口に入れたくなってきました。
最初は身体を曲げて射精の瞬間に飲もうとしましたが身体が固いうえおちんちんも小さいので当然入りませんでした。
(後年セルフフェラの動画を見たのですがちょうどこういうのをやりたかったんです)。
そこで次に仰向けになって腰の下に枕を入れ射精したら自然に口に入るようにしました。
しかし実際に試してみるとけっこう無理のある体勢で少し腰を浮かしたぐらいではせいぜい胸までしか飛ばなく
またやりたい盛りでオナニー三昧の僕はそもそも一回の射精の勢いがそれほど強くありませんでした。
どうにかして自然な体勢で精液を口にすることができないか…。
自分のが無理なら友達のを…いやさすがにそんなこと頼めないし…。
そんなことを考えながら中学のころネットでフェラ画像を漁っていると偶然男の人がチンポをしゃぶってる画像を見つけました。
『そうだ!ホモの人のチンポしゃぶればいいんじゃないか!』
僕自身はあくまで精子を飲みたいだけで男に興味があるわけでなくズリネタも普通に女の人のフェラ画像だったので盲点でした。
さっそくホモの人と出会えそうな場所を探すと意外にも地元のあちこちに『ハッテン場』というところがありました。
中には以前立ち寄ったことのある家から自転車で数分の公園もありました。
こんな近所でホモの人がフェラしあってるんだ…そう思うとすごく興奮しました。
とはいえあまりに近所なので知り合いに見つかったらまずいと思いそこは様子を伺うだけで
もう少し離れた別のハッテン場に行くことにしました。
そこは家から少し遠いのもあって初めて行くところでしたが近所の公園同様いやそれ以上に『いかにも』って雰囲気でした。
あまり手入れされてない樹木が見通しを悪くしてるうえ公園入り口にある案内板には迷路のような地図が書いてありました。
事前に調べたところ公園奥にあるトイレがスポットとのことでまずはそこに行ってみました。
目的のトイレは予想外に大きく外から見た感じ個室が2・3ありそうでした。
公園内の樹木同様あまり手入れされてなく、かといってボロボロでも汚くもない今思い返すといい具合のトイレでした。
ここにホモの人が…そう思うと興奮しましたが少し怖くなってとりあえずトイレ前のベンチでしばらく様子を見ることにしました。
しかしなにぶん初めてハッテン場にきた中学生です。
どんな風にやってるのかわからず夢中になってトイレをひたすらガン身していると。
気が付けば後ろからサラリーマン風のおじさんがベンチの隣に座ってきました。
それでもトイレの入り口に意識を向けてるとおじさんは僕の太腿に手を這わせると耳元で囁いてきました。
「トイレにいこう、チンポしゃぶってあげる」
驚いて固まってるとおじさんは先にトイレに入っていき中から手招きをしてきました。
不意のお誘いに心臓をバクバクさせながらも少し遅れてふらふらとトイレに入りました。
個室の中はけっこう広く壁や扉にはわいせつな落書き(それもホモセックスのお誘い)がびっしりでした。
おじさんは慣れた手つきでパンツまで脱がせるとパンパンに膨らんだおちんちんが勢いよく飛び出ました。
一気に根元まで咥えられしゃぶりながら舌で器用に皮を剥かれると初めての快感に声が抑えられずアンアン喘いでしまいました。
あっという間にイカされ昨日も今日の事を想像し三度もオナニーしたにもかかわらず今まで出したことのない大量の射精をしました。
尿道内の一滴まで吸い尽くされハンカチできれいに拭きながら
「いっぱい出したね、気持ちよかった?」とやさしくいってきました。
そとまで聞こえそうなほどいい声で鳴かされた恥ずかしさで今度もうなずくのが精一杯でした。
もう一度軽く抱き寄せおじさんが出て行ってからもしばらくは余韻にひたっていて
少し落ち着いてからはあらためてトイレ内の落書きを見ていました。
何日いつ待ってますとかしゃぶってとかしゃぶらせてとか…!ここでようやく僕は本来しゃぶりにというか精液を飲みにきたんだと思い出しました。
それ以降は二日に一度ハッテン公園に通いつめました。
中学生で家では真面目で通してたので夕方にしかいけませんでしたがなぜかサラリーマン風の人が多かったです(笑)
そんななか中学生は珍しいのかトイレ前のベンチに座ってるとまさに入れ食いでした。
ただみなさんショタチンポをしゃぶるのに夢中なのか中々しゃぶらせようとしませんでした。
個室に入ってチンポを弄られるとスイッチが入ってされるがままなのですが
逆にいうとそれだけ夢中になる口の中にじかに流し込まれる快感を想像するとますますモンモンとしました。
そうこうしてるうち最初にしゃぶってくれたおじさんと三度目でしたでしょうか。
いつものように吸い尽くされきれいに拭かれ軽く抱き寄せるかと思えばその日は僕をしゃがませようと促してきました。
初めてしゃぶられたとき以上にドキドキしながらもがっついてるのがばれないよう必死にこらえて咥えました。
舌の上を裏筋が通ったときは身体を電気が走ったような感じがしました。
粘膜がこすれあう感触やあふれてくる先走りに夢中で頭や舌を動かし
思わずおじさんのお尻を手のひらで抱え込んでしまいました。
中学生の子の予想外に大胆な行動に興奮したのかおじさんはすぐにイキそうでした。
息が荒くなり腰をふるわせおチンポが脈打つとなんとなくイキそうなんだと察しました。
次の瞬間喉の奥に熱いザーメンが勢いよく注がれました。
せーえき!ザーメン!おチンポみるく!!
初めての口内射精にむせ返りつつもうっとりしていつもされてるように尿道内の一滴まで吸い尽くしました。
口から出さずにゴックンしたことにおじさんは驚き。
「(外に)出さなくてよかった?」とティッシュを差し出しました。
「せーえき美味しかったです」とニッコリ笑うとしまったばかりのおじさんのおチンポはパンパンにテントを張ってました。