会社の同僚と泥酔いしサウナに泊まった時、仮眠室で俺が目を覚ますと同僚(23)が反対側の奴にやられていた。
初めは毛布の中でチ○コの部分が上下に動いていたが次第に同僚の体の上に乗りガウンやパンツを脱がしてそいつも全裸になりチ○コ重ねて腰を振り出しました。
毛布をかぶってましたが動きがイヤらしく俺は呆然と見ながら勃起しました。
目を覚まして抵抗すると思っていた同僚がまったく起きずにやられたい放題で、ひょっとすると起きていたかもしれません。
それどころか同僚は次第にかすかな喘ぎ声を出し初めてなんと腕をやってる奴の背中に回しました。
俺は我慢が出きずに毛布の中でしごきだしました。
俺がもう少しでイクって時に上の奴が同僚に何か言ったかと思うとイクッと小さい声で言うと腰を激しく振りました。
アッアッ~と言うと暫く同僚の体の上で制止していました。
しばらくするとそいつは持っていたタオルで同僚の下半身を拭くと何も無かったように仮眠室を出ていきました。
俺は同僚の顔を覗きましたが寝ているようでした。
俺は興奮してましたが酔いのせいもあってか睡魔に襲われてそのままウトウトしていました。
しばらくして又目を覚ますと同僚がまたやられていました。
今度は20代の奴が同僚の毛布の中に頭を入れてフェラして同僚も喘ぎ声を出してました。
俺はまた興奮して真横で行為を凝視していました。
10分ぐらいフェラされてた同僚がちょっと大きい声喘ぎ声をだして体が痙攣して20代の奴にイカされたようでした。
20代は手早く後始末をすると仮眠室から出て行きました。
俺は我慢できずに同僚のチ○コを握りました。
半立ち状態で毛布の中はかすかな精子の匂いがしました。
精子の匂いを感じた瞬間、俺の理性は吹っ飛びました。
半立ちの同僚のチ○コを一気にフェラしました。
10分ぐらいして俺はガウンとパンツを脱いで全裸の同僚の上に乗りました。
チ○コとチ○コを重ねて腰を使うと強烈に気持ちよくすぐにイってしまいました。