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アナニーにはまっていた中学時代

もう20年くらい前ですが、中学校時代はアナルオナニーにハマり続けてました。
ふと思い出し、それを書かせて頂きます。

それが『アナルオナニー』というのを知ったのは、こっそりとエロサイトを覗いてから。
それまでは『指を入れたらエロい気持ちになる』ものでした。

当時は指が1本。中指を入れて、根元からニュルニュルと出し入れするだけ。
アナルオナニーで検索するようになってから、指を2本、異物を入れるようになりました。
そしてその異物が問題で…。
無知と言うべきか、若い好奇心と言うべきか。
ホースを使って水(たまにおしっこや精液を混ぜたり)を流し込む、精液をローションにして棒状のものを入れる…など。
ビー玉やゴルフボール、ピンポン球まで、毎日何かしら入れてました。
そして、その時の精液を顔にかけたり、飲んだり…。
その時のアナルは、指なら唾をつければヌルリと入るくらいです。

しかし、それが原因か…当時70キロ近くあった体重は、何と55キロまで減少し。
便意が来たかと思うと、アナルを締めるのがきかず、洩らして…なことが起こり、これではと1年ほどやるのを止めました。

再燃したのは中学3年の時、高校受験から解放されて悠々としていた頃です。
同じ頃にチャットを覚え、試しにゲイ関係のところへ。
そこでアナルオナニーと合わさり、男性とのセックスに興味を覚えたのです。

当時はホモは…との思いが強かったですが、『入れられてみたら…』と思うことも多く、チャットでSさんという男性に誘われて応じてしまったのです。

当日。初めてのラブホテルの中、Sさんにいきなり「アナルを見せて」と要求されました。
エロいことなら何でもOKだった僕は、言われるまま尻たぶを広げて披露。
Sさんに「まんこの形になってるね」と言われ、もうそれだけで射精しそうになります。
1年止めていたというのに、僕のアナルは驚くほど柔らかく。
指を入れられた時、ぬぽぬぽと音が本当に出るのかと思うほど。
オナニー中でも声を出したことないのに、この時は自然と女のような喘ぎが出てしまいました。

フェラチオもセックスも、何の抵抗もなく。
休憩を挟んで4回アナルセックス。ここで初めてトコロテンが出来るようになっていたと知り、3回目でぴゅっぴゅと射精しました。

このあと、高校に入ってからもSさんとは何度かセックスをしたのですが、
今この時になって考えてみると、全部生でしたりなど信じられないことをし続け、よく病気にならなかったなと思うばかりです…。

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