地方の大学4年の時でした。いかがわしい男性が集まる映画館があるのは知ってました。その日むしゃくしゃしたことがあり、その映画館に目的もなく行き、中央部の右端の席を１個空けて席に着きました。
ほどなくその場所に40歳程度の小柄なおじさんが座りました。その時後ろの席で舌うちする声が聞こえたのを記憶してます。当時私はラグビーをやっており身長180cm、身体は筋肉質で引き締まってました。隣の男性はすぐに私の左の太ももを触り始め、私が動かないのを見て、ゆっくりズボンのチャックを下げはじめました。私はその日はどうなってもいいという思いでしたので男性の好きなようにやらせていました。私のペニスは長さは15cm程度でしたが、太さが5cm程度あり、その方が私の怒張したペニスを握ったときには驚きの声をあげていました。
男性は私のペニスをゆっくり上下にこすりあげ始めたときには人にされるのがこんなに興奮するものかと初めて知りました。そして男性が小声でいいとろがあるから外に出ようと言われ思わず、はいと言ってついていきました。館内の他のお客さんが私たちを見ているようで恥ずかしかった気持ちがあります。
連れていかれたのは、その男性が会社の寮のような形でつかってるアパートでした。部屋に入ると布団が敷かれ、服を脱がされ裸で横たわらせました。そしてまず暖かい湯で湿らせたタオルで私のアナルの周りを徹底的に拭き取られました。私のお尻はそれほどきれいでなかったので恥ずかしいのと興奮でペニスはギンギンになってました。そしてその後、男性の舌が私のアナルをねっとり嘗め回し始めました。時には舌をとがらせてアナルの奥までえぐりこむような強烈な刺激でした。私は興奮のあまり全身が震え、うめき声が出てました。そして同時にペニスをゆっくりと刺激され、気が狂ったような快感と共に多量のザーメンを噴出しました。
次に今爆発したペニスのまわりもタオルできれいにされた後、彼の口で丹念にしゃぶられ、いままで感じたことがなかったような頭が真っ白になり、２度目の射精をしました。その男性は私のザーメンを全て飲み干しました。私をそれを見て、申し訳ないような気になり慌てて帰り支度をしました。彼の名刺は貰ってましたが、私は大学名と名前だけ告げて逃げるように帰りました。
１か月後、学生課で私のアパートを調べた彼から連絡が入りました。その時はもう会うのは辞めますと彼に告げましたが、あの時の興奮が忘れられなく、大学卒業後彼の名刺の連絡先に連絡をし、愛し合うようになりました。今は彼以外の男性と言葉に表せないような刺激的な多くの経験をしてます。
