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臭い靴下をチンポに被せ…

僕は某鉄道会社で車掌をやっています。
職場は運輸区という場所で運転士と共に電車に乗り込みます。
その時に点呼をとってくれる助役に大好きでたまらない人がいます。
彼は49歳になるぽっちゃり、七三分けのメタルフレームの眼鏡をかけた
以前ニュースウォッチ9に出ていた大越キャスターをちょっと太らせた感じのおじさんです。でも独身。
制服には常に皮靴をはいているのですが、夜風呂に入る頃にはサンダルに履き替えます。
ズボンと同じ色の濃紺の薄手のビジネスソックスをはいているんです。
顔立ちと制服姿に僕は良く彼を想像してオナニーしていたのですが
先日、夜中彼が風呂に入っていくところを目撃。
すでに風呂に入って明日に備えていた僕ですが再び彼を追いかけて風呂場へ。
すると他に誰もいない脱衣場の籠の中には彼が脱ぎ棄てた
制服と、下着、そして靴下。

僕は即勃起してしまい、そーっつと入って辺りを確かめて
助役さんのブリーフと靴下の臭いを嗅ぎまくりました。
白かったブリーフは少し黄ばんでいてうっすらと臭いました。
そして、紺色の靴下。
ビックリするくらいに脂っぽい酸っぱい臭い。
ああ。
僕は勃起に被せたい衝動にからわれました。
様子を伺うとどうやら彼は身体を洗っている最中のようだ。
僕は制服のチャックを下ろして遂に憧れの助役の臭い靴下を
パンパンに張りつめている勃起チンポに被せました。
たまんなかったっす。
射精したい願望を抑えてその夜はその場を退散。
便所であの臭いを想像しながら射精して寝ました。
僕のチンポに被せた靴下。知らずにう彼はまた履いてるのかな・・・。

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