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ノンケだけど痴漢されたい

都内に住む20歳の男性です。
まったくのノンケなのに、初めて痴漢されて感じてしまいました。
自分のなかにこんなところがあったなんて・・・

それは、つい先日のことです。バイトが終わり、夕方5時過ぎにいつものように、S京線のS宿駅からO宮行きに乗りました。
まだ混まないかと思い最先頭車両に乗ったのですが、徐々に乗る人が増え、とうとう反対側のドアのところに後ろ向きのまま押し込められました。
電車が出発してしばらくしてからのことです。
すぐ後ろの人の手が、お尻に当たるのに気づきました。
まさか、男が痴漢されるとは思わなかったのでそのままにしていると、それをOKととったのか、その手が急に大胆に動き始めましたのです。
お尻全体をイヤらしく撫で回したかと思うと、割れ目に沿って指を這わしたり。
え! 痴漢? ぼく、男なのに。
でも一番驚いたのは、それに嫌悪感を感じるどころか自分が感じてしまったことでした。
頭のなかがパニックになりどうしようと思っていると、拒否されないと思ったのかその手は、後ろから伸びてきてタマタマをいじりはじめました。
気が付くとぼくは、触られやすいように少し足を開き、お尻を持ち上げていました。
なにか、まるで女の子になったような気分です。
ふと見ると、痴漢を仕掛けているのは、50代くらいの、いかにも精力絶倫といった感じの太ってはげたオジサンでした。
ぼくが感じているのがわかったのか、オジサンは今度は、脇から手を前に回してきて、すでに堅くなっているぼくのモノをズボンの上から、優しく揉みしだき始めました。
男だからツボを心得ているというのか、ぼくはすぐにもイキそうになりました。
後ろから体も密着させ、ぼくのお尻の割れ目にはオジサンの勃起したモノが。
電車の揺れに合わせ、オジサンは腰を前後に動かします。その間も手は休まず、僕のモノをしごいています。ぼくは漏れそうになる声を必死でこらえ、オジサンの動きにあわせて、お尻をくねらせていました。
ああ、もうイっちゃう! そのとき、オジサンが耳元でささやきました。
「お兄ちゃん、もっと気持ちよくなりたい?」
ぼくはうなずき、オジサンにうながされるまま途中の駅で降り、男子トイレの個室に連れ込まれました。
ぼくを立たせ自分は便器に座ると、ぼくのズボン、パンツをずりさげ、オジサンは僕の勃起を口に含みました。舌で裏筋を舐め上げたり、横ぐわえしたり、のどの奥まで飲み込み、顔を上下に振りたくったり。
ときどき後ろを向かされアナルも可愛がってもらいました。
タマタマもこってり舐めてくれました。
やがて、自分でもびっくりするくらい大量の精液をぼくはオジサンの口のなかに放出していました。

今でも、SEXそのものや、キスし合ったりを男の人としたいとは思いません。
でも、このオジサンみたいに、こちらが受け身でいるだけでいいなら、痴漢されたいなと思ってます。わがままでスミマセン。

それを期待して、いつも帰りのS京線を楽しみにしています

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