連休に彼女と2人で東北の温泉地へ旅行に行ってきました。
その日は朝早く新幹線で出発し昼ごろには目的地へ到着しましたが、しばらく市街を観光して予約していた宿に着いた頃にはすっかり真っ暗になっていました。
夕飯は部屋食ではなく食堂でいただくタイプの宿だったのですが、支度が整うまで小一時間ほどあったので、先に軽く温泉に入ることにしました。
混浴ではないので彼女と30分くらいでお互い出る約束をして脱衣所へ入りました。どうやら他の宿泊客も夕飯の時間帯のせいか浴場には誰もおらず、完全に貸し切り状態になっていました。
頭と身体を洗ってしばらくゆっくり大浴場でお湯に浸かっていると、ガラス越しの露天にもう1人だけ入浴客がおり、チラチラとこちらを見ていることに気が付きました。
ただ彼女と時間の約束をしていたので露天は夕飯後に楽しむことにして、サウナで軽く汗を流してから上がることにし、露天の客を少し意識しながらもサウナ室へ歩いていきました。
サウナ室へ入りタオルを頭にかぶってしばらくじっとしていると突然入口の扉が開き、さっきまで露天にいたもう1人の男が無言で入ってきました。
軽く会釈をしましたが特に会話をするでもなくまた目を閉じてぼーっとしていると、いつの間にか男が自分の隣に座っており、乳首を軽く弾いてきました。
突然のことに驚いてアッと声を出してしまうと男は厭らしい笑みを浮かべ太ももの内側をゆっくり撫でてきます。
相手の股間を見るとすでにカリの張ったチンポがギンギンになっていて、自分も興奮してしまいムクムクとアソコを大きくしてしましました。すると彼が無言で僕の頭を抱えるようにして彼のチンポの前にひざま付かせてきます。すぐ目の前には彼のギンギンのチンポ、サウナの暑さと突然の異常な状況に心臓がバクバク鳴っているのが聞こえるようでした。
もう何も考えられなくなってつい目の前のチンポを口に含みしゃぶってしまいました。
彼女には秘密でしたが僕はバイで男性に対しては完全にM受けになってしまいます。初めてアナルを掘られたのは二十歳を過ぎてからでしたが高校生の頃からアナルを弄って遊んでいる筋金入りの変態でした。彼女と付き合い始めてからもアナルが疼くとネットで知り合ったオジサンたちに肉棒で慰めてもらうようなことをしていました。
彼のギンギンのチンポをしゃぶりつつ彼女のことをちらっと考えましたが興奮には耐え切れず、つい彼にアナルを差し出してしまいました。
彼が唾で湿らせた指をアナルに出し入れし、弛緩具合を確かめられてからゆっくりとチンポをアナルに沈めてきました。
普段から使い込んでいるアナルは比較的楽に彼のチンポを受け入れることができました。
最初はアナルの抵抗の少ない俯せのバックから、それから正常位で犯されたのですが、凄く心地よいチンポで気持ちよかったです。
巨根というわけではないのですが、十分な長さと大きめのカリ、ちょっと上向き加減なのが、前立腺に丁度当たるみたいで、ほどよい速度の腰の動きや方向を色々と変えて挿入され、犯されながら乳首への愛撫も絶妙で本当に気持ち良かったです。
10分位犯されて彼がイキそう、どこに出して欲しいと聞いてくるので「奥に種付けして下さい」とお願いし、思いっきり大量に中出ししてもらいました。
しばらく余韻に浸っていたかったのですが彼女を待たせていたので彼に軽く会釈をしてから身体を洗って急いで待合所に向かいました。
どうやら彼女は先に上がってから結構な時間待っていたようで機嫌が悪かったのですが、その自販機で売っていた名産高級牛乳をご馳走してなんとかとりなしました。
しばらく涼んでから一旦部屋へ戻ることにし、エレベーターに乗ったときに、さっきまでサウナで犯してもらっていた彼が浴衣姿で一緒に乗ってきました。
一瞬驚きましたが彼も僕のつれの彼女を一目見て察したのか、無言でエレベーターを降りて行きました。
ただ部屋番号の書いてある鍵を僕にチラチラ見せるようにしていたので明らかに誘っているようでした。
正直彼女そっちのけで彼の部屋に掘られに行きたかったのですが、その日は時間が取れず彼女と美味しい御飯を食べお酒を飲んで就寝しました。