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違うだろ、おまんこだろ

コロナで大学が開かれておらず、自宅待機の期間中のことでした。
気晴らしに行った銭湯で凄い巨根のおじさんがいて、思わずまじまじと見てしまいました。帰りの脱衣場でそのおじさんに「さっき、チンポ見てたよね。興味あるの?」と声を掛けられ、帰りに近くの居酒屋に誘われました。飲みながら話をするうちまだ童貞なことを見破られて、おじさんの家に連れ込まれました。
お互い裸になって、「ほら、好きにしていいよ。」と既に勃起したチンポを見せられると、思わず握り口に咥えてしまいました。
「俺のチンポ、美味しいか?」「あぁ、凄い、美味しいです。」「俺にもしゃぶらせて。」とベッドの上で69の体勢になってお互いのチンポ、キンタマ、お尻の穴までしゃぶりあいました。
「どうして欲しいの?」「入れてください。お願いします。」「何処に入れるの、はっきり言って。」「お、お尻の穴です。」「違うだろ、おまんこだろ。おまんこに入れてください。と言って。」「お、おまんこにおじさんのチンポを入れてください。」そんなやりとりをさせられて四つん這いでアナルセックスしました。
これまで、ネットやAVを見て自分が犯されることを想像してアナニーに耽っていたことが現実になりもの凄く興奮しました。「初めてなのに、パックリ開いてるな。アナニーしてたのか?」「あぁ、凄い、恥ずかしい。」「どうだ、気持ちいいか?」「凄い、あぁ気持ち良いです。」「どこが良いか言ってみろ」そんな言葉責めをされながらバックから騎乗位、座位、正常位と繋がったまま体位を変えて掘られ続けると、知らない間にチンポの先から精液が漏れ出てました。
その日は夕方から次の日の朝まで、三度掘られてすっかりオンナにされました。
それから、週一でおじさんの家でセックスしてます。

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