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初体験の相手は父親2

前回【初体験の相手は父親
両親が離婚した理由は親父がホモだからというのが大きな理由だったと後で本人が教えてくれた。母親が一方的に親父に惚れて、一回だけHしたら僕が出来ちゃってって事らしい。その後母親は別に男をつくってさっさと出てっちゃったんだって。そういえば夜に知らない男の人がよく家にいたなって思ったんだけど、中2の春休みにその頃親父が付き合ってた大学生と3人で温泉に泊まった時。広い家族風呂が貸し切りになったんで男3人で入った。親父が「カズキもずいぶん体がでかくなったな。チンポも成長してるかな。」って僕のチンチンを触ってきた。「やめてよ、ノブさん止めてよ」って大学生に助けを求めた。

ノブさんが笑いながら一応止めようと近づいてくると、親父はノブさんのチンチンもつかんで「どっちが大きいかな」って言った。「一彦さん、そんな事すると勃っちゃうよお」って困った顔をしたけどまんざらじゃなさそうだった。ノブさんはチンチンをつかまれたまま、親父に唇を合わせると親父は僕のチンチンから手を離し、スポーツで鍛えてるというノブさんのお尻に手を回して熱く抱きしめた。二人は洗い場に抱き合いながら横になると僕が見てるのも忘れたようにHを始めた。僕は親父が他の男とHをするのを見て異様に興奮した。

「続きは布団の上で」と言って二人が離れると、親父はさっさとあがってしまった。ノブさんは「カズ君もこっちの人なんだ。でも子供には刺激が強すぎるよね」と言ってウインクして出ていった。部屋で夕飯を食べ終わり、3人でダラダラとテレビを見ていたら、二人はなんとなくイチャイチャし始めた。「俺たちは先に寝るぞ」と言うと布団が敷いてある部屋に二人で消えていった。ふすま一枚しかないから喘ぎ声が丸聞こえ。もう気になってそっとふすまを開けると親父とノブさんがつながっていた。親父のデカチンを尻につっこまれてヒィヒィよがっているノブさんと目があってしまった。

ふすまを閉めようとすると、一瞬手招きをしたように見えた。僕は浴衣もパンツも脱いで部屋に入ると、ノブさんがぼくのチンチンに手をのばした。親父と目があったが、ぶっとんでいるようだった。ノブさんが僕のチンチンをしゃぶってくれた。気持ちよさにぼーっとしてると親父の顔が近づいたと思う間もなく唇を吸われた。僕はとにかく懸命に親父の唇をむさぼった。まず僕がいって、ノブさんがいってしまったが、親父はいかなかった。親父はコンドームを外してゴロッと横になると、僕とノブさんで親父のデカチンを二人でペロペロキャンディをなめるみたいになめた。

すると、僕のお尻に手が伸びて来てヌルッという感触の後に何かが僕のお尻の穴に入ってきた。ノブさんが「力抜いて。深呼吸」というので言う通りにすると深く入ってきた。グリグリとかきまわされると「二本いくよ」という声と同時に痛みが走った。何か強い刺激臭のするものが鼻の前にあてがわれると頭がボーッとしてきて、痛みが遠のいていった。「カズキ立って」と言われるままに立ちあがると、足の間に誰かが滑り込み仰向けになった。「そのまま腰を落として」ノブさんの声に導かれるまま腰を落とすと、尻の穴に何かが当たった。「ゆっくり息をはいて」何かが僕の中に押し入ってきた。

一番太い所が過ぎるとそれは動きを止めた。「もう一度深く息をして・・・一気にいくよ」。メリメリメリと深く僕を貫いたのは親父のデカチン。お腹の中に何かがいっぱい詰まって、息が出来なくなったけど、もう頭の中はぐるぐる回って気持ち良くてしょうがなかった。「カズ君初めてなのに一彦さんのデカマラすっかりくわえ込んですごいな」熱い何かが吹き出したと思ったら「あ、カズ君トコロテン!」という声が遠くで聞こえた。

次の朝、目を覚ますと三人とも素っ裸で寝ていたようだ。さすがにノブさんは若いだけあって朝立ちでビンビンだ。思わず手を伸ばすとノブさんは僕を抱き寄せ朝のキスをしてくれた。「夕べの事覚えてる?」「何となくは」「実のお父さんとやるってどう?」「え~わかんないよ初めてだし」と言うと「ホントに初めて?カズ君、マジエロいよ」「お尻痛いよ」「そりゃそうだよ、いきなりあんなデカイの入れたら。入れるのとどっちが好き?」「ほんとやるのは初めてだったからどっちなんて言えないよ」「じゃ、俺のに入れてみる?」そう言うが早いかノブさんは僕のチンチンをくわえた。僕もノブさんのチンチンをくわえた。

ノブさんはころがっていたローションを僕のチンチンとノブさんのお尻に素早く塗ると、僕に跨がり夕べの僕がしたみたいに僕の上に腰をおろして、僕のチンチンを飲み込んでいった。暖かくぬめった感触がチンチンを包み、ノブさんが腰を上下に動かした。ノブさんは大きな声で喘ぐと「もっと突いて!」と言った。ノブさんは僕の上でクルリと向きをかえて背中をむけると「後ろから」と言って手を取り、僕を起こした。四つん這いになったノブさんを後ろから突くと「カズくん、いいよぉ!」と喜んでいたけど、僕はいまいちという感じだった。親父が目をさましてデカチンを扱きながら立ち上がり「若いやつは元気だな」と笑った。

「一彦さん、カズ君は入れられる方が好きみたいだよ」と言うと「三連するか」といってニヤニヤしながらローションを手に取ると、僕のお尻の穴に塗りつけた。親父が僕に覆いかぶさると固いチンチンを僕に差し込んだ。ヌルリと親父を飲み込むと「ああ、カズ君、中で固くなったよ」と嬉しそうにノブさんが言った。二人の男に挟まれて、僕はこれまでに感じたことのない満足感の中で果てた。それ以来、恋人が出来るまで親父とはけっこうHしちゃったよ。

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