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ビッチ落ち

中学2年生の時、かなり奥手だった私は、クラスメートの手コキで人生初の射精をしました。
それから、中学卒業までの1年半ほど、週2~3度は彼の家に遊びに行って、オナニーするのが常態化しました。

基本的に私は完全に無抵抗で、彼に手コキで射精させてもらったら、裸になって私の素股で彼が射精する、といった流れのオナニーでした。
彼がゲイだったかどうかはもう知る由もありませんが、アナルセックスに発展することはなく、ただ流れで彼の、私の倍はある巨根を扱いたり、咥えたりすることはありました。
そんな関係も中学卒業と共に解消し、私は普通に男として生きていく事になるのですが、性に触れた最初の2年間、必ず男性の手で手コキして貰っていたという経験のため、私は積極的なSEXが苦手で、女性と付き合っても何となく気まずくなって別れる・・・というような事が何度となくおこり、最終的には女性が煩わしくなってしまいました。

そうなると、過去の記憶が鮮明に蘇ってきて「男の人にリードされたい」と思うようになり、結果的には男の人と遊ぶようになりました。
で、ある男性にアナルを捧げて以来、もう元に戻りたくない、このまま生きていきたいと思うようになり、積極的に男性と関係を持つようになっていきました。
今では、完全にホモのウケで、チンポ無しでは生きていけないビッチに堕ちました。

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