中学校でシコリを覚え、学校のトイレでやるように。
最初はもちろんなるべく誰も来ない、下校時間後の理科室とか音楽室の傍のトイレ。
それがだんだんと、だれか来るかもしれないところに近づいていきました。
新しい縦長の便器はだれか来ても隠しやすいのですが、古いチューリップ型の便器だとモロ見え。
そんなスリルに興奮を覚えチャンスをうかがいシゴいているなかで、何度かはきわどいことも。
怪訝な目で見られてもさもおしっこをし終わったかのように堂々とチンコをしまっていればその場は大丈夫だったのですが、やはり怪しいとは思われていたようです。
そして、「その日」はきました。
ちいさい便器にむかっていよいよフィニッシュとなった瞬間、ドアから飛び込んできた同級生3人。
驚いた僕はつい彼らの方に向き直ってしまったのです、そう勃起したチンコを右手で持ったままですから、モロ見せ状態。
中1の夏で彼ら3人はまだ精通をしておらず、チンコも見たいがとにかく射精が見たいといいました。
びっくりして一旦萎えたチンコも3人の興奮した視線ですぐに復活、いつも以上にザーメンも出せ、こちらはちょっとした虚脱に。
もちろんその後は言われるがままにじっくりとチンコ鑑賞され、オナニー公開指導、3回射精してしまいました。