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ケツ貸しやめられないっす

俺はいわゆるノンケだけど、小学生の頃からケツ穴に興味があり、ペンなどを穴に入れていた。 段々太いものを入れたくなり、高校になり野球部の先輩達を見てるとカッコイイ姿に憧れ、いつしかチンポを入れられたいと思うようになった。 でも男が好きじゃないし当然女と付き合っていた。

ところが大学生になり開放感が得られると、ますますケツ穴が疼き、バイブを入れるようになり、 ついにネットでホモサイトを見つけ、男とやるようになってしまった。始めはかなりの緊張と恐怖があり、 さわりあいやフェラだけだったが、一年も経つとケツを貸すようになっていた。

大学でも野球部に入り、毎日練習する中で野郎臭くなり、女より部活、部活よりケツ貸しにはまるようになってしまった。 やるときはいつもフェラの時だってゴムを付けて完全セーフでしていたが、この前うっかり生掘り種付けされてしまった。

その日は雨だったが、キャッチボールやノックなど練習して、泥と汗くせぇ体で帰って来たところそれに興奮してしまって、俺はいつも使っている 地域別のサイトに『野球部員っす。今から、ケツ出して待機するんで、開発・ガン堀りして欲しい。場所はメールで。』

と書き込み、大学近くのトイレでユニフォームのまま待機した。 少しすると、20歳、水泳部員ガタイには自信ありの奴からメールが来た!すぐに返信し、すぐに奴は来た。 広めの身障者用のトイレで下のユニを膝まで下げた恰好で近くにローションとゴムを置いていた。 奴が個室に入ってきた。

同じ大学だとかなりまずいから顔は見ずに奴にケツを向けたままでいた。 すぐに穴にローションを塗られ入れてきた!

ちょっと痛いが、気持ちよくて、奴の足に触るとがっちりしていて興奮しちまった!チンポに触ると弾力ある太いチンポで、 ゴムしてあり安心して、ケツを貸した。奴の玉に触ると『あっ』とか野郎臭く喘ぐ。穴を絞めてチンポの感じを味わう。

段々、水泳部だけに胸板が厚いのも分かり、俺の背中に胸を当ててガン掘りが始まった!さすがの俺の穴もめくれちまうんじゃないかと思うくらいの出し入れで、 緩めないとかなりきつい!あまりにもの勢いにチンポが抜けた!あなが開き切り閉められないくらい穴が開いているのが分かる。

奴はローションを足している。何かがポタっと床に落ちたがあまり気にしなかった。そしてまたガン掘りが始まった!一回抜いたせいか、 痛みが強く逃げようとしたが、がっちりして腰を押さえられ、前には便器で逃げられない!もう穴が限界で、半泣き状態でチンポを手で抜こうと奴のチンポを抜こうとすると、ついてたはずのゴムがない!!生掘りだ!!!

突然焦った俺に気づいたのか、奴は激しくガン掘りを始めたため、有無を言わせず掘られ俺は痛みで泣くのと、やばいやばい!と気が気でなかった。 がっちり腰を捕まれ、ガン掘りされることたぶん数分。奴が『イクイクイク』とついに中出ししやがった!!一番奥にチンポを突っ込み、 何回も腰を打ちつけていたから大量にだしたのだろう。奴がケツからチンポを抜くと、すげぇくせぇ匂いがただよっていた。

振り返り奴を見ると、色黒短髪、ガタイいいが顔は幼さの残る奴がいた。奴は礼儀正しく『ありがとうございました』とトイレを出ていった。 しかし、相当遊んでそうにも見えた。 全く動けない俺は生でされて中だしされた屈辱感で一杯で、すぐに精子を出そうと力んだら、すげ~大量の精子が出てきた。

穴の奥から全部掻き出したくて大学のシャワー室に戻ろうと大学の体育館に向かった。 途中、運悪く先輩に見つかり『なんだ、まだいたのか?顔色悪いし歩き方変だぞ』とからかわれたが、 それどころではないため、すぐにシャワー室に入り、シャワ浣腸で何度も中を洗い流しながら、ピッチャーエースの俺が男に犯され中出しまでされた屈辱で泣いてしまったのと、性病の恐怖で涙が止まらなかった。

でも検査の結果陰性だったから、これからもケツ貸しやめられないっす!

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