中2になったばかりのある日公園の駐車場を通ったら大学生ぐらい?の男達4～5人に突然絡まれてワゴン車に押し込まれました。
車はどこかに走りながら車内で学ランのズボンを下ろされて縮み上がったあそこを笑われました。
それから尻を突き出すような格好にされて尻穴を弄られて、力づくでアナルを犯されました。
恐怖と苦痛でわんわん泣く僕を男達は代わる代わる犯し、どのぐらい時間が経ったのか、同じ駐車場に降ろされましたが辺りは真っ暗になっていました。
車は走り去り僕は気付くと震えが止まらなくなっていました。とりあえずその駐車場のトイレで顔を洗い、乱れた制服を着直して家に帰りました。
夕食を断って部屋にこもる僕を親は心配しましたが何も話せません。
肛門の奥は不意にズキズキ痛み、自分の体が熱いのか冷たいのかよく分からないような変な感覚におそわれているようでした。
それからというもの、僕は友達に急所攻撃する気も起こらず素っ気ない態度で過ごすようになりました。
下校時はあの公園の駐車場を避けて、大学生ぐらいの人が数人いると怖くて逃げるようになりました。
そんなある日の夜、両親に居間に呼ばれ、これがポストに入っていたと封筒を出されました。
中には、あの日の写真僕が学ラン下半身裸でずっぽり掘られてる姿の写真が４枚入っていました。
結局僕の家は引っ越しをして、転校しました。
