久々日行った隣町の銭湯。長期連休で人は少なく、ひょっとしたらなんて期待してた。
浴場に入ると、何故か亜熱帯によくある葉の大きい観葉植物があちこちに置いてあった(浴場だから元気に育つのかなんて考えてた)。
多少の死角もあり、タッチしたり露出癖の人が勃起させてたり、それ見て興奮した事もあった。元々関西は一般銭湯でも設備が多く、ジャグジー、露天、サウナ、ミスト、スチーム、寝湯船、色の濃い薬草風呂、水風呂、電気風呂等、(元スパ銭だった銭湯は仮眠室まで)お仲間には嬉しい事ばかり。
それが昨日行ってみると観葉食物がやたらと増えていた。場所によっては囲まれる様に置いてあり完全な死角を作っている。ここも宗旨変えしたのかな?確かに前より客が多いし、お仲間も。
躊躇う事なく死角の内側へ入る。
やはり座ってフェラ、立ってチンポの弄りあい。タチバックまでも。ここへ入るのはお仲間だとばかりに平然としてる。
手もちぶさたげなのが1人、おずおずと俺の半勃起のチンポに手を。邪険に払いのけるのも悪いしなと思っていると、すぐにしゃがんでフェラ。俺のチンポも勃起し始める。
嬉しいのか音を立てしゃぶり、盛んに手コキ。立バックの2人が終わり出ていくと、待ってた様に別の人が、なんと俺のチンポ咥えてる人の後ろに座り、アナルを触り出した。しゃぶってる人も悶える。
もうここらでいいかと勃起したチンポを口から引き抜き、気持ちだけタオルをチンポに当て死角の外へ出た。
見ると奥の湯船の隅にも目隠しの植物。へぇと思いながら歩くと、簡易的に増設したのか引き戸付きの露天風呂が左側に。でもそこは女風呂のはずだが、ここにも観葉植物が乱立?十分な死角を作ってる。後で知ったが女用のサウナを止めたとか(まあ露天なら経費も安いし)。それならばと露天風呂へ。そこはもっと開放的?だった。ノンケなら吃驚で2度と来ないだろう。その日は見学しただけで帰ったが、人も多いし楽しめそうだ。