実は最近、彼氏に隠れて浮気しています。相手は昔関係のあったタチのセフレ。たまたま最近、自分が昔勤めていた職場に出入りするようになり、その近場で知り合った1つ年上のセフレに自分から連絡を取り時々エッチするようになりました。
原因は僕の欲求不満。彼氏との行為では得られない快感をセフレとのセックスでは得ることができるからです。簡単に言えば僕とセフレの変態的な性癖が一致していて、例えばセフレは僕に唾液や精液を飲ませるのが好きで、僕はそれを飲むのが好き、という感じ。僕は元々チンポをしゃぶるのが好きだった僕にとって、セフレの18センチのデカマラはとても魅力的です。よくセフレからも「美味しそうにしゃぶるね」「チンポ好きなんだね」とからかわれてしまい、恥ずかしいですがとても興奮します。おそらく、セフレが気持ちよくなるための性処理道具のように使われることに興奮を覚えるんだと思います。こちらがしゃぶるだけでなく、セフレに頭を掴まれてチンポで喉奥まで出し入れされるのも好きです。”使われている”感じがたまりません。そのまま口内で射精された精液をセフレに見て貰い、飲み込んだところを確認して貰った後にそのまま唇を奪われ、ねっとりとディープキスを交わします。顔に出された時は、セフレに顔中の精液を舐め取られ、唾液と精液とでベトベトになったまま唇を重ねます。僕もセフレもお互いキスが好きで、お互いの唇を貪るように求め合い、舌を絡め、唾液を交換します。
これまで散々変態的な行為をしてきましたが、ケツを使われる時だけは必ずセーフでするようにしていました。変な話ですが、彼氏以外にナマでケツを使われたくなかったからです。しかし最近、セフレが僕に種付けしようとしつこく迫ってきます。会うための連絡をしていても「孕ませたい」とか「生堀りしてもいい?」と言われますが、そのたび聞き流すようにしていました。ですが、先週会った際に、初めてセフレに生挿入を許してしまいました。その日はたっぷりとキスした後にセフレに口を使われ、少し疲れてうつ伏せになっている僕のケツにローションが垂らされてセフレが穴を指で弄ってきます。セフレのデカマラで散々掘られ慣れているせいか、指が3本、4本とスムーズに入ります。そのうち指が抜かれ、ケツにセフレのチンポがあてがわれたかと思うと、そのまま一気に腸内に挿入してきました。最初の頃はキツキツでしたが、今では簡単にセフレのデカマラを受け入れる事の出来るケツ穴になってしまっていました。セフレはすぐにピストンを始めず、ゆっくりとした動きでチンポが腸内に深く挿入された後、わざとチンポをケツから抜いて、再び深く挿入してきます。何度もこれを繰り返されると、だんだん挿入の際に抵抗なくなってきて、ズルッと自分の中にセフレのデカマラを受け入れるようになってきます。まるで自分の腸内がセフレのチンポに抉り出されるような感覚。もどかしさからセフレの顔に視線を送ると顔を寄せてきてキス。舌を絡めながらも止まらずケツ穴を犯し続けるセフレのデカマラ。やがて腰を掴まれ、本格的にピストンが始まります。腸内の気持ちのいい場所を何度も突かれ、思わず声が漏れます。やがて体勢を変えて正常位で掘られることに。でもその時にセフレがゴムを付けていないと事が分かってしまいました。もしこの時正常な判断が出来れば一時中断してでもゴムを付けて貰っていたところですが、その時の僕は目の前のチンポが欲しくて仕方ありませんでした。仰向けに寝転がり正常位で再び浸入してくる彼のチンポ。その時のセフレの顔は少し笑っていたように見えました。再びピストンをされながら目の前のセフレが囁きます。「生で掘ってるの分かってるよね?」「どうして止めなかったの?」セフレの言葉に僕は答えられませんでした。足を抱えられピストンされながら彼の生チンポが出入りする様子を想像し、罪悪感と共に興奮と快感を覚えてしまっていたからです。「これからは生で掘っていいんだよね?」「中すごく気持ちいいよ」とセフレが続けながら唇を貪るようにキスしてきます。僕はあまりの倒錯的な快感におかしくなってしまっていました。やがて、セフレが「そろそろ出すよ」「中で出していいよね」とピストンを加速させます。僕はそれだけはダメだと思い「口に出して」と絞り出すように懇願しました。セフレは何も言わず、もうダメかと思った時、急にケツからチンポが抜かれ、口元に来たチンポから精液が口内に発射されました。精液を飲み込み、今まで自分の腸内を犯していたチンポを口で綺麗にしてその日は終わりました。
あの時は、種付けされなかったことを安堵していましたが、それ以来セフレと会うのが怖くなってしまいました。何度かセックスに誘われたものの理由をつけて断ってしまいます。でも、その時の事を思い出すと「やってしまった」という罪悪感よりも「一度やってしまったんだから」と再びセフレのチンポが欲しくなってしまっている情けない自分がいます。今度会ってしまえば種付けを許してしまいそうで怖いのに、それを期待してしまっている自分がいます。セフレからの連絡を待ちながら、ふとそんなことを考えてしまいました。