地元のスーパー銭湯のサウナで発展。
そこ用の発展掲示板に書き込みがあったので反応して書き込み。他にも反応してた人がいて、計3人。
予定時刻より早めについたので、目印書き込みして入る。予定時刻すぎてから、サウナに定期的に出入りはじめる。
離れたところに座った人が、自分と同じところに目印してて、さりげなくちんぽ触ってたのて、自分は指フェラで挑発してみせたので、彼もわかったでしょう。
とはいえ他の利用客の出入りがあるのでなかなか発展まではいけず、長時間中に入ってはフラフラになるので、お互い暗黙の了解でタイミングあわせて出入りを繰り返す。
なかなか二人だけ、かつ隣り合わせになれなかったが、日付こえるくらいになって人が少なくなり、彼が出入口から見えない場所、自分はその少し隣で出入口が見える場所に座れた。
一人、二人とサウナから出ていきとうとう二人だけになりました。
早速、彼の方に亀頭を向けていじりはじめる。彼も控えめにいじりはじめる。
自分は出入口に目をやり、「誰か入ってきたら合図するから、もっとシコシコして」と囁き、自分もシコシコはじめると、彼も堂々と竿をしこりはじめる。
自分は頻繁に出入口へ目をやり注意をしつつ、みるみる彼のが大きくなっていくのを見て、喉がごくりとなりました。
まだ他の人が入ってくる気配がありません。
触れたらどんな反応するかな?と自分の足を彼の足に軽く触れたら、いきなり立ち上がって、自分の前に立ちはだかった。
(えっ、ヤバい?)と少し引いたが、彼は勃起ペニスを自分の眼前に突きつけて、激しくシコシコ再開。自分は近視で、サウナ内では裸眼ですから、眼前に突きつけられて初めて勃起チンポの輪郭がはっきり見ることができます。
こんなのつきつけられたらもうダメです。
彼が「いきそう」とつぶやく。
ここでぶっかけられるのはさすがにヤバい。
それを隠せるのは…これしかない。
とパクり彼の亀頭をくわえこむ。
眼は出入口にやって、人が来たら終わりだよな。と思いつつもやめられない。亀頭を舌なめずりして、彼に射精を促す。
彼が「いく」と言った後、喉に直撃するかの勢いで太くて濃いのが注ぎこまれる。
口にためたザーメンを舌でかき回して、味と鼻腔をつき抜ける香を味わう。
顔射や口内射精された後に狂ったようにオナして後追い射精するのが好きなんですが、さすがに人来たら終わりなので、ザーメンテイストもほどほどにごっくんタイム。
彼の方を向いて微笑んで「証拠隠滅」とつぶやいて終わり。
出入りしていた人のなかにはもう一人の書き込み者もいたんだろうな。今度は複数のチンポくわえたいね。