猛暑の今年、暑さに誘われる様に海へ出掛ける回数が増えました。
とある普通の海水浴場で、真っ黒に日焼けした男性と出会いました。
僕が寝ているところにやって来て、一人なの？彼女は？と、話し掛けてきた。
いませんよと答え、あまり興味なかったので僕はまた寝ようと目をつぶった。
そうか、と言い男は立ち去って行った。
日が沈みかけ僕は帰り支度を始めた。
すると昼間の男がまた声を掛けてきた。
「俺も帰るとこなんだよ。良かったらメシでも行かない？」
その時空腹だった為、乗り気ではないが着いていく事にした。
駅近くの居酒屋で何事もなく食事を済ませ、二人で店をでた。
駅までの道はまだ人も多く家族連れの姿もあった。
そんな時、男に声をかけられ横を向くといきなりディープキスをされた。
僕は思わず払いのけ、周りを気にした。
やはり何人かの白い視線が刺さった。
僕が文句を言うと男は素直に謝ってきた。
しかし、舌の感触を思いだし僕のモノは大きくなっていた。
男は「やっぱなあ」と言うと、僕を海までひっぱって行った。
人気の無い茂みに着くとズボンを下ろし、俺のも我慢出来なくなってるよと、パンツの上から僕に触らせた。
僕は抵抗しようとしたが、男のイヤラシイ匂いと、パンツの膨らみに興奮し、すがりつくようにパンツに顔をうずめた。
パンツはもう我慢汁でぬるぬるになっていた。
僕はそれを舐め取り６９の体勢になり今度は直接舐め回した。
男も僕のモノを取り出しイヤラシイ音をたてながらしゃぶってきた。
僕も男も夢中になっていた。汁の匂い、味がさらに興奮させた。
男は乳首も激しく責めてきた。
僕の興奮は絶頂になり、男の口に大量に放出した。
男は僕の精液を飲んだみたいで、そのまま僕の口をギンギンの肉棒で激しく突いてきた。
思わずむせたがお構い無しに激しくピストンさせる。
最後は僕の喉の一番奥まで挿入し大量の汁を放出した。
お互いの体はもう汗と雄汁でグチュグチュになっていた。
暑い熱い交尾が終わった。
未だに僕は、その時撮ったムービーを餌に夜を過ごしている。
