今日は臨時で仕事が休みになり、久しぶりに昼からビデボに行った。
立ち飲み屋で一杯引っ掛け、ほろ酔い気分で入店。いつものように掲示板を見る。
「すごく興奮しています。チンポ咥えながら射精したい。誰か居ますか?」という書き込みが。
『直ぐイクかもしれませんが、よければどうぞ』と部屋番号を書き込んだ。
書き込み時間も近かったが、中々返答がなく、部屋に来る気配もなかった。
よくある釣りかと思い、全裸になりセルフで変態行為に入った。
乳首や金玉・竿をローションまみれにし、艶かしい喘ぎ声を立てた。
ガニ股になり、アナルに指を入れ、ケツマンズボアナニーをしていた。
その最中、いきなりドアが開いた。
彼は無言で入って「続けて下さい。見たいです」と囁いた。
あっけにとられたものの、テンションが上がっていたので行為を続けた。
彼はズボンの上から自分の一物をしごいていたが、下半身を露出させ、俺の尻の割れ目に顔を押し付け、舌を伸ばした。
俺は尻を両手で拡げ、アナルを突き出す。
足の間から彼の手が伸び、軽いタッチでローションだらけの金玉を揉む。
俺はイキそうになり囁くと、彼は寸止めする。
ローションだらけの乳首や金玉を、絶妙な舌で攻める。
アナルにほしいとおねだりしたらもう出そうというので、アナルにぶっかけてもらうことにした。
アナルにぶっかてもらった後、彼のザーメンをローション代わりにアナニーすると、萎えかけた俺のチンポを咥え、アナルに指を出し入れする。
彼のものもまた勃起していたので、俺は堪らず『セーフで入れてくれますか?』と聞くと、彼はゴムを装着し、俺の背後に立った。
俺は尻を突き出し、受け入れやすいようにした。
アナルに亀頭が当たると、力強くだがゆっくりと挿入してくる。
直腸内で脈打つ彼のチンポ。暖かい物が膨らむ感触に我慢汁が又したたり落ちた。
彼は勃起した俺のチンポに気付き、チンポにむしゃぶりついた。
とてつもなく気持ちいい、頭が真っ白になりそうだ。
彼を壁に押し付け、俺は無心に腰を振り口の中で出した。
又会う約束をし、彼は出て行った。