最近の若人は肉便器の素質がある奴が多い。以前別スレで「ゆとり世代」は喰いやすいと言っていた方が居たが、その通りだ。
「草食系男子」と言われるのか…見た目おとなしい割に頭の中は性欲が渦巻いているのだろう。
ちょっと酒飲ませて、経済的な誘惑を仄めかせば直ぐに言うことを聞く。
ノンケであってもトイレにでも連れ込んでしゃぶってやれば、まんまとホテルに連れ込める。
俺は始め、兎に角舐め倒してやることにしている。服は着せたままチンポを引きずり出して亀頭を舌でチロチロと強めに刺激、その後喉深く飲み込んでやる。
下手な女のフェラしか経験が無いから比較的早目に手中に堕ちる。この頃頭の中は射精の事しか考えてないから徐々に言うことを聞くようになる。
そして俺はいつも声を出させるようにしている。男性の性感は女性と違い、自然と声が出てしまう程、刺激は強く無いからわざと声を出すよう指示をする。
「なあ…気持ちいいだろ…声を出してごらん あぁん あぁん と声を出してごらん…」
と言うと皆、面白い様にその通り喘ぐ。
喘いだら一気に全裸に剥いてしまう。多少手荒に丸裸にした方が良い。
丸裸にしたら四つん這いにさせる。普通の女とのセックスではまずしない格好にして被虐心を醸成させる。
この格好でケツを舐めてやる。多少臭っても我慢して舐めてやる。風俗以外ではまず体験しないケツ舐め。(今でこそ多少認知度が上がったアナル舐めだが、こんなホモ親父にノコノコ付いてきたゆとり草食系男子では彼女にケツを舐めさせる奴はまずいない)
ケツを舐めながら女みたいに喘がせる。チンポもしごいてやる。
※絶対にイかせてはダメ。この頃にはイきそうになると勝手に声を出すようになるから、射精感を察知して手を止めること。
攻める時は「可愛い、可愛い」を連呼する。兎に角最初は誉めたおす。
攻めは最低一時間は続ける。時間は長いほど良い。この頃には射精したくて堪らなくなっているので射精する為には何でもする様になる。
※ここで焦ってはいけない。ケツ掘りたくても我慢する。アナルセックスに抵抗を持つ奴は多いし、痛みで萎える奴も多いからだ。
最初は兎に角、快楽の虜にしてやる事が肝心。ホモセックスの虜に。
せいぜいちょっとチンポしゃぶらせる程度にしておく。
そして出来れば本人の恥態を写メに撮る。顔さえ写さなければ、驚く程皆撮影に合意する。射精したくて判断力が鈍っているから。
最後はしゃぶってイかせてやる。必ずイかせてやらなくてはダメ。ここでイけなかったコは肉便器になってくれない。いずれは自分の玩具にする為に力の限りしゃぶる。
しゃぶりながら痛みを与えない程度にケツ穴も触ってやる。ケツの快感に興味を持たせる為だ。指を入れたくても我慢、いずれは俺の種壺になるのだから我慢する。
最後に口に射精したら必ず飲んでやる事。今時、風俗でも飲精は少ないから感動するらしい。
獲物が射精したら、さっさとホテルを出る。だらだらしない。アドバイス交換したら、さっさと別れる。
数日後に「また会いたい」とメールを入れる。撮った写メも添付する。返事が無くても一日おき程度にお誘いメールを続ける。
いずれ必ず返事が来ます。返事が来たら即レスすること。出来ればその日に会うこと。
獲物は今、正に欲情しているから。さぁ腕の見せどころ。調教グッズを車に詰めて向かいましょう。獲物は肉便器になったも同然。
獲物が「また会いたい」とメールしてきたら会うまでオナニーはするなと前置きすることが大事。
欲情したから連絡してきてる訳で、会うまで我慢できずオナニーしてしまう奴は多い。スッキリされれてしまうと連絡は途切れてしまう。
待ち合わせしたら極力迅速に出向く。この辺は出会い系と同じ(とは言え最近の出会い系は商業目的ばかりだからピンと来ないかな…)
待ち合わせて会ったら多少強引に(手を引く・肩を掴む)ボディタッチしながらホテルまで連れ込む。
エレベーターでチンポでも触ってやるといい。強引な程、良い結果が得られる。多少乱暴でも構わない。
チェックインしたらエロく言葉攻めする。「男とセックスするんだぞ」 「調教してやるぞ」 と言った後、チンポをチェックする。大抵勃起しているから「男とセックスするのが嬉しいのか変態」と罵る。
月並みな言葉なのだが、結構効くようだ。目的は自分の言いなりになるよう洗脳する事なので繰り返し言う。ポイントは噛まずに照れずに言うことを。ここで噛んだりしたら興醒めだ。
獲物の服は脱がせてやること。脱衣中、冷静に戻る奴もいるから。
全裸にしたら手錠・足錠で拘束する。全身の自由を奪ったらもう此方のもの。好きなだけ写メを撮る。顔出しで。嫌がる素振りを見せる奴も多いが、奴らも撮られて実は悦んでるはずだから気にしない。撮影されてチンポ汁垂らしてるはずさ。
「お前の恥ずかしい写真をばら蒔かれたくなかったら奴隷になれ」 と言ってみる。これまた月並みだが奴らも実は期待してる展開だから期待に沿わねばなるまい(笑)