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優しかったお兄さんの正体

小学生の頃の話です。自分が小学生一年生の頃、近所には一人暮らしをしている16歳のお兄さんがいました。そのお兄さんは優しいと近所でも有名でした。
しかし、忘れもしません…暑い夏の日、夏休みです。お兄さんが、部屋に金魚見においでと誘ってきたので、当然疑いもなく部屋に入ったのです。
すると初めは金魚の水槽を見せてくれたり、いつもの様に遊んでくれてました…しかし、今から考えると耳にキスしてきたり、チン〇を触っていたと思います。
そして、優しかったお兄さんが、おもむろに部屋の鍵を閉め、いきなりズボンをずらしてきたので、ビックリして泣きそうになると、口を押さえながら、下を完全に脱がされたのです。

幼かったので当然力ではどうしようもなく、そして恐怖でされるがままにされました…まずは尻を持ち上げられ四つん這いにされ、そのまま汚いだろうアナルを舐めてきたのです。
するといきなりお兄さんのモノを入れようとされたのですが、小1のアナルでは受け入れる訳もなく、あきらめて次は数回中指を挿入してきました…。
その行為を済むと次は僕の顎を掴み、お兄さんの皮の被っていた臭いちん〇を無理矢理押し込んで来ました、その時の記憶は物凄く臭く、カスが口に残る感覚を今でも覚えています…。
お兄さんはエスカレートし、自分の髪を掴み、最後に口の中に精子を出して来ました…。事が済むとお兄さんはいつものお兄さんに戻ってました。

お兄さんは「さっきの事は、君のお母さんとお父さんに頼まれたんやで、だから言うとお兄さんも君も怒られるから黙っててな」っと言葉を残しました。
しかし子供ながらただ事じゃない事は、自分でもわかりました。
その晩、両親に告げましたが上手い事伝えられないし、ましてやあの子がって感じで信じてくれませんでした。

これからが悲劇?の始まりでした…それを期にお兄さんは月に一、二度、部屋に自分を閉じ込めては同じような事を続けられました。
しかし、三ヵ月すると諦めたのか、危機を感じたのか自分に悪戯をしないようになりました。
そして、月日がながれ自分が小学生五年生の冬でした。何気にお兄さんが部屋においでと誘ってきたのです。
その時は何故か、もしかしたらと思いながら自分自身足が部屋に向いたのです。またされるのか?されないのか?など思いながら…。

そしてお兄さんは小学生一年生の事を語り始めたのです…五年生にもなり性の判別が出来る年頃にもなり、急に恥ずかしいやら、腹立つやらで黙ってました。
するとお兄さんが「あの時の事させてくれる?」と切り出してきたのです、自分は返事も何もできないまま、裸にされてました…前の様に口に押し込まれ、と言うか、既にその時の自分は押し込まれるのではなく、意識してしゃぶってしまっていたと思います。そして、前と同じ様にアナルに舌を当ててきて求めてきたのです。

体格もまだ小さいとはいえ、当時よりは大きくなっていた自分はとうとう受け入れてしまったのです。かなりの激痛が背筋に走ったのを今でも明確に覚えています…。
お兄さんがいいました「やっと入った気持ちいいよ」 と。息遣いが荒くなりすぐに「中で出していい?なあ?」当時の自分はわからないので黙っているとビクッと肛門に響くと、お兄さんのモノを抜いた瞬間ドロッと温いものが滴ったのと同時に初めて感じました…。

お兄さんに「もう何してるかわかるやろ」と聞かれ、自分も「うん」とうなずきました。お兄さんに「また、しような」っと言われた時に、また「うん」とうなずいてしまいました…。
そしてその様な関係が六年ほど続きました、多い時には月に三日のペースで最後の方は自ら騎乗位になったり、SMもどきで浣腸されたり、ファストも挑戦されたりしました。

しかし、その後普通に女と付き合い、過去を凄く後悔や恥的なものに思えたりしました。
ですが、最近また昔の記憶が体が巡りまたしたいなって思っています…誰かいませんか?イケてないお兄さんみたいな人?

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