この前ウリセンボーイを呼んだ。
HPで事前に予約した時からバリバリのタイプで ウリセンは部活の遠征費用の為のお金稼ぎって言っていた、入りたてのカヌー部員のノンケでした。
少し緊張をほぐす為にお喋りした後に服をひん剥くとめちゃくちゃ極上の体。
興奮して全身を舐めまくってやると段々甘い声とため息もらし始めた。後は俺のやり放題で、毛のない綺麗なアナルに指3本攻めで掻き混ぜてやると トロトロになってきたので、ギンギンになった俺のデカマラをぶちこんだ。
慣れていないから生でぶち込んでも気づいていない。
長いストロークと奥まで突くピストンでノンケのカヌー部員のボーイは完璧にトランス状態。
しごいていかせて俺もそのまま中だし。
ふ~っと一息ついてボーイを見てみると、グッタリしてて放心状態で寝てた。
ちょっと悪戯しようと思って寝ている姿を撮り、顔を隠して掲示板に書き込んでバリタチを呼び集めてみた。
さすが東京なだけあってあっという間連絡が来た。そしてその中の二人がどうしてもしたいし金も払うと言う事で返事が来たから、一緒に廻す事にした。
タチ二人は、30代前半と40代半ばの人だった。
30代の男は極上のボーイ見るなりテンションマックスで、 俺よりもデカいチンコをいきなり挿入。
その瞬間にボーイが顔をしかめて起きたけど、 俺のザーメンが残っているアナルはデカマラをすんなり飲み込みやがった。
そこからは延々と代わる代わるケツを犯しまくってやったよ。
大分長い時間犯してたから、お店から連絡来るかと思ってビビッたけど、何にも音沙汰なかった。
そのまま朝の4時までトータル12発の種付けがされたし、 最後は2本刺しまでされて、ボーイは半ば発狂してた。
最後にはボロボロになり、体中ベトベトドロトロで泣いていたけど、二人を返した後に、優しくユニットバスで体を洗ってあげると安心したのか最後は笑顔に戻っていた。
そして帰り際に、延長料金に加え3人分のチップで10万渡したら 超喜んでいた。
こっちとしたら後から来た二人が金を出してくれたから、俺としたら儲けただけだった。
「お金に困ったら、連絡して!」と携帯の番号渡したら、その後3回ほど彼から連絡が来たから店を通さず、犯してしてあげたよ。
流石にもうウリセンは止めたみたいだけど、他のカヌー部員がまだ働いていると言っていた。
マイナースポーツは大変だね。