昔、都内各地にボルノ映画館が点在していた頃、友達もいないボッチ大学生だったので、平日昼間に講義をサボって、新宿の映画館へ行ってみました。
中は混んでいなくて、所々席が埋まってる程度。
初めて観るポルノはモザイクが掛かってましたが童貞だったのでもの凄く興奮しました。痛い程勃起したチンポを弄りながら夢中で観ていると隣の席にきたお兄さんが股間に手を伸ばしてきてチンポを触られました。そして「トイレに来て。」と囁くと先に席を立って出て行きました。
突然の事で何が何だか良く理解出来ないまま、席を立ってトイレについて行ってしまいました。
今考えても、その時何故そんな行動をしたのか良く分かりません。そしてトイレの個室の中で下半身剥き出しにされてチンポをしゃぶられてこれまで経験したことのない快感に包まれて
そのお兄さんの口の中で射精してしまいました。
お兄さんは最後の一滴まで吸い出してから全部飲んでくれました。射精の余韻に浸ってるとお兄さんが自分のチンポを出し口に押しつけられ初めてフェラを経験しました。口の中でチンポが段々と大きく固くなって先から汁が溢れ出てきて少し塩っぽい味がしました。お兄さんのチンポがギンギンになると突然口の中に青臭い液体が溢れました。お兄さんに鼻を摘まれて全部飲まされるとやっと身体を離してくれました。
それから、もっと気持ち良いことしてあげると、映画館を出て近くのラブホに連れ込まれて男同士のセックスを仕込まれました。
それから、週に一度は呼び出されてセックスしました。