この前体験したことを書き込みます。
夜中の1時過ぎにあるハッテン公園に行ってきました。その日はムラムラしていて、おチンポのことしか考えられず1日中自分の乳首とアナルを弄っていました。
夜の公園は灯りがあるとはいえ薄暗く、かろうじて人がいることがわかるくらいでした。
ベンチで座っている人の前を通り、自分の存在をアピールしてからハッテンが行われている雑木林の中に入りました。表から見えないよう大きめの木にもたれ掛かれて待っていて、あまり時間がたたないうちに誰かが近づいてくる音がしました。
そのかたは僕を値踏みするかのように全身を見て、すぐに乳首に手を伸ばしてきました。
乳首がモロ感の僕は服の上から触れられただけで感じてしまいました。
その方は僕の些細な息遣いも見逃さず、胸が弱いと思ったのかひたすら胸ばかり弄ってきました。
服をまくりあげられ、直に乳首をつままれた時声がでてしまいました。
乳首がいいの?と聞かれ、おねだりすると相手も興奮してスイッチが入ったのか、ここが気持ちいいのか?と少し乱暴な感じになってきました。
片手で乳首を引っ張りながら、もう片方の乳首に吸い付いてきて、舐められたことで完全にスイッチが入った僕は我慢するのを忘れ、喘ぎ声を出していた。
空いたほうの手が僕の小さなチンポをズボンの上から触り、程なくしてズボンも脱がされた。
僕のモノに手を伸ばしてくる彼の手を止め後ろを向く。こっちはいいから…お尻を弄って……
彼は指にコンドームをつけてアナルに突っ込んできた。シャワーして浣腸してローションをたっぷり塗りこんできたのでスムーズに入りこんできた。
いつの間にか下のほうにもコンドームをつけていた彼は指を引き抜くとすぐさま僕のアナルにチンポを入れてきた。
彼のモノは大きく、また同時に乳首までつまみ上げくるので僕のモノはそりあがり先から我慢汁が流れてきた。
そして彼はいきなりベロチューをしてきて、お尻も激しく突かれ僕は完全に堕ちてしまった。
そのあと、顔にザーメンをかけられ服従しています。あれから毎日お尻が閉じることがありません。