俺は一人暮らしの学生で、毎日年下の子に犯される場面を想像しながら、ケツにバイブを突っ込んで一人でよがっていました。
1ヶ月ほど前に近くの公衆トイレに入ったら高校生の子が2人並んで小便をしているところで、俺もその横の便器に立って小便をしながら、横目で高校生のチンポを見ると、俺よりでっかい
チンポでした。
小便が終わってから、高校生に声を掛けてエロビデオを見せてやるからと言って俺のアパートに誘うとOKの返事でした。
アパートの中に入るとすぐに、少年同志がキスしたり、チンポを舐め合ったり、ケツに挿入したりしているホモビデオを見せてやりながら、その高校生(A君とB君)の間に入って股間を触ってみると2人とも勃起していたので、俺が舐めてやるからと言って、ズボンを脱がせて順番に舐めてやると、ビンビンに勃起させて、気持ちよさそうにあえぎ声が出だしたので、俺も全裸になってから、A君とB君のチンポにローションを塗ってやり、俺がケツを向け、「どちらでもいいからぶち込んでくれ!」と叫ぶと、A君が恐る恐るチンポを俺のケツに挿入し始めました。
俺が「いいから、一気に!」と言うと、ブスリと一気に挿入して激しくピストンを繰り返して最後は「ああーーーー」との声とともに俺のケツの中にドクンドクンと大量に発射しました。
A君が射精し終わったチンポを引き抜くと、B君が待ってましたとばかりにギンギンに勃起したでっかいチンポを俺のケツにぶち込んで、ゆっくりと出し入れしながらあえぎ出しました。
「もっとガンガン突いてくれ!」と言ったら、A君と同じようにガンガン突きまくって、最後は俺の中に出しました。
その日以来、毎日のようにA君とB君に犯されています。
昨日は、A君の後輩で水泳をやっているC君が来て、つるつるに剃毛した無毛のチンポをつっこまれて中出しされてしまいました。