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パンツ匂いフェチ

小1から中3まで、地元の警察署で柔道を習ってました。
僕がこっちの世界の住人だと自覚して、匂いフェチになるきっかけはこの頃だろうな。

先生には警察官OBのおじさんもいるけど、中には現役のおまわりさんもいました。
どの先生も短髪で鍛えられた身体の“漢”って感じでした。
厳しかったですが、真面目に真剣に通ってたので可愛がってくれました。

更衣室で着替えてる時、先生たちは柔道着の下は裸でノーパンになるので、
パンツやチンポを良く観察していました。
パンツは、黒やグレーや白の硬派なボクサーが多かったです。
子供の頃に見た青春フィルタがかかっているかもだけど、チンポは黒くてデカくてズル剥けが多かったです。

小学高学年になって精通してからは、毎日の様に先生たちの写真をオカズにオナニーしてました。
それだけでは飽き足らず、稽古の日に誰よりも早くに行って用意するふりをして、
道場の隅に柔道着を洗わないで干してたりする物が多々あったのでズボンを嗅いだりしてました。
ノーパンで激しく汗をかいている訳だから、蟻の門渡りの辺りが強烈な汗の生乾き臭がしました。

中学生になってからは稽古の休憩中に、更衣室から先生のパンツを拝借してトイレで嗅ぎながらオナニーしてました。
射精後にチンポを絞った後にパンツで亀頭を拭いてそっと返したこともあったな。。。

あと、夏休みの柔道合宿の時に、先生のカバンからパンツを拝借しちゃったな。。。
カルバンクラインのグレーのボクサーで前に染みがあって、
汗と精子とアンモニアの様な蒸れた臭いがしで最高でした。

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