僕はおちんちんが大好きだ。自分のおちんちんいじるのも好き。
少し前の事だけど歩いていたら雨が降り出して、どんどん強くなってきたので雨宿り目的で公園のトイレに入った。
トイレにはおじさんがいた。風が強く、トイレの入り口まで雨が入るので僕はおじさんの隣に立った。
おしっこをしているとおじさんが僕のおちんちんをのぞき見してる。気がついておじさんを見ると、おしっこはしてないのにおちんちんを出している。
僕のおちんちんと違い皮が剥けて色が黒い。じいっと見てるとおじさんが「僕、おちんちん見たいの」と聞いてきた。「うん」というと、「こっちおいで。ゆっくり見て良いよ」と大の方へ入った。
おじさんは僕のも見せてと座ると僕のパンツを膝までおろして、「かわいいおちんちんだね」とぼくのおちんちんに触り皮を剥いた。
「ちゃんと剥けるんだね」と今度は皮を剥いたり戻したりしだした。僕は気持ちがよくなりおちんちんは固くて大きくなった。
おじさんはいきなりお尻を掴んで僕のおちんちんを咥えた。そして口を前後に動かした。すると自分でおちんちんをいじって精液が出る時のような感じになった。
「だめだよ出るよ」と言ったが、おじさんはますます口を動かし、とうとうおじさんの口の中に精液を出した。おじさんは出した後もおちんちんを舐めて吸うようにして、「僕ありがとな」と言い出ていった。
僕は気持ちがよくてぼ~っとしてた。今の事を思い出したらまたおちんちんが固く大きくなり、自分でいじってもう1度精液を出して、家に帰った。