僕は都内に住んでる174*60*26 のネコです。
僕の勤める会社に出入りする業者のバイト君(小柄スリム20歳ユウヤ)が可愛いくて見掛ける度に目で追ってしまう。何度か出入りしてたのですれ違う時にお辞儀する程度で喋った事もなく仲良くなりたいと思っていた。
先日トイレで小便をしていると偶然ユウヤが隣に来た。「ちわっす」と小声で挨拶され「毎度!」と返した。ユウヤの小便の音が聞こえてきてユウヤのチンコを見たくなり気付かれないようにチンコに目を向けた。そこには12cm位のデカマラから勢い良く放尿する姿があった。
体は小柄で可愛い感じなのに立派なモノをブラ下げてるギャップに驚きマジマジと見入ってしまい、つい「凄いデカイね」と声を掛けてしまった。すると照れながら「たまに言われます」と返って来た。僕は自分のチンコをしまい改めてユウヤのチンコを覗き込んだ。「あんま見ないで下さいよ~。ハズいっすよ~」と言いならがユウヤはチャックを上げた。僕はユウヤの腕を引っ張り個室に連れ込んでしまった。
驚いていたが「しゃぶらせて欲しい」と財布から5千円を出しお願いした。ユウヤは金に目が眩んだのか、立場的に僕の方が上だから断りきれなかったのか「わかりました」と承諾してくれた。
Gパンとボクサーを脱がせふてぶてしいデカマラを口に含んだ。みるみる内に勃起してきて19cm位まで膨脹した。鈴口に舌を入れたりカリを刺激したりして丁寧にしゃぶりデカマラを味わった。我慢汁も旨くて喉元までくわえられるだけくわえた。
すると僕の頭を押さえて腰を振り始めた。僕はえずきながらヨダレを垂らして口を犯され続け10分位経った頃「イキそうなんすけど…口に出して良い?」と聞かれ頷いた。ユウヤは僕の喉奥に放出した。僕は可愛いユウヤのザーメンを飲み込み「おいしかったよ。良かったら又しよう」と言ってトイレを出た。それ以来3回トイレに誘いフェラで処理してあげた。
僕はあのデカマラで掘って欲しくて休みの日にユウヤをアパートに呼んだ。初めてユックリ話ししたがユウヤはやっぱりノンケで男とHをしたのは初めてらしい。俺はトイレでゴメを仕込みユウヤを全裸にした。上半身を初めて見たが腹筋は割れていて綺麗な身体をしていた。デカマラをたっぷり味わっていると僕もゴメが効いてきてケツが疼き始めた。早速僕も全裸になりデカマラと僕のケツにロ-ションを塗り仰向けに寝てるユウヤに跨がり少しづつ腰を落としていった。
やっぱりデカマラは想像以上に気持ち良くて鳴きまくった。その頃になるとユウヤは年上の僕にタメ口で喋るどころか命令口調で女のように扱っていた。正上位で一心不乱に腰を降り続け僕はトコロテンしてしまった。ユウヤは驚きながら中出しした。その後も2発掘られユウヤはタチに目覚めてしまった。