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パイパンリングで銭湯へ

銭湯へ行って、つるつるに剃毛したチンポにステンレス製のコックリングを付けたまま、股間を隠さずに銭湯内を歩いていたら、僕のチンポをずっと見ている高校生がいたので近くに行ってみると、その高校生(裕太君)もパイパンでビンビンに勃起して、ぼくよりでっかいチンポでした。
僕はその隣に座って「元気がいいねー」と声をかけて、しばらく話しをした後、僕のアパートに誘いました。
アパートの部屋に入ってからパイパンにしている理由を聞くと「水泳をやっていて、競パンからチン毛がはみ出さないように剃ってます。」「それと、先輩に時々ケツを犯されたり、後輩のケツを犯したりしてます。」
とのこと。
そんな話しをした後、2人とも全裸になって、つるつるのチンポを舐め合っていると、裕太君が「あー、もう我慢できないよー」と言ったので、僕が裕太君の方にケツを向けて、「僕のケツを使ってくれ!」と言うと、裕太君は僕のケツに一気にブチ込んで激しいピストンを繰り返し、最後はドクンドクンと大量に発射しました。

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