発展場情報サイト、できました。
詳細はこちら

男の方が感じる事実に嫁への罪悪感

普段はノンケで既婚のリーマンですが、月に一度程度で男が欲しくなり、発展サウナに行ってしまいます。昨日も仕事が早く終わり帰ろうとしたのですが、何故かムラムラし無性にチンポをしゃぶりたくなり発展サウナに行ってしまいました。中でアナルを洗いシャワーを浴びてルームを徘徊すると、薄暗い室内で何組かのが絡み合い悶える声に興奮してしまい、突然後ろからおじさんに抱きつかれ乳首を摘まれ感じてしまいました。こちらの感じを見たおじさんに誘われるように布団に寝かされると、首筋から足先まで念入りに舐められ、今まで感じた事がないくらいの快感にメロメロにされました。特にアナルから亀頭をなぞるように舐められ根元まで咥えるディープスロートは絶品でした。この人のポジションがわからなかったので、チンポを触るとギンギンに勃起したチンポの先から我慢汁が溢れていてアナルを触るとより硬くなったのでウケだと思い残念な気持ちになりましたが、余りの快感に続けてると、耳元で入れ合いしない?と言われリバだとわかりました。自分は入れる事も可能ですが今日は久しぶりに入れて欲しいと言うと、分かったと言ってゴムを着けオイルで僕のアナルを解しギンギンのチンポで犯されました。久しぶりに男にアナルを犯されながらチンポを扱かれ何回も逝きそうになりましたが、一歩手前で寸止めを繰り返され頭がおかしくなるくらい感じました。おじさんがお腹に出して良いかと言われたので、頷くとピストンを強めた後ゴムを外し僕のお腹にたっぷりのザーメンを射精しました。何回かにわけ温かいザーメンがかかる度に自分が女になったような錯覚に余計興奮しました。終わった後おじさんがティッシュで綺麗に拭いてくれ今度も会いたいと言われたので、連絡先を交換してサウナを出ました。家に帰りながらアナルに残った感覚と余韻に浸り帰ってから嫁とセックスしましたが、女も良いですが、男の方が感じる事実に嫁への罪悪感に襲われました。

テキストのコピーはできません。