僕の初めての射精は小学五年生の時でした。
夏休みだったので友達の純平(仮名)の家に泊まりに来ていて、一緒に風呂に入ろうという事になりました。
二人とも裸になり「せーの」でお互いのモノを見せあいました。
純平は体格が良くやはりそっちの方も子供にしては大きい方でした。
すると「拓也(仮名)のはもう剥けたのか」と僕のチンチンを見て純平がそう言ってきました。
当時そんな知識なんてない僕は「剥ける?」と聞き返すと「俺もこの前父さんに教えてもらったんだ」
と自分の皮をズルッと剥いて見せてくれました。「スゴイッ!」興味津々な僕に「俺が拓也の剥いてやる よ」
と純平が僕のチンチンを掴んできたので振り払おうとすると背中に回り、逃げられないようにされました。
「少し痛いけど我慢な」純平にチンチンを揉まれあっという間に勃起し、ピリピリと剥かれ始めました。
「ンッ!アッ!」剥かれる度にヒリヒリした刺激で腰が引き、純平の勃起したチンチンが尻に強くあたりました。
そして完全に剥けると石鹸をつけ、チンチンを扱いてきました。
「ヤッ!アァ!!」剥けたばかりでいきなりの攻めに思わず声が漏れてしまいました。
剥けたばかりのチンチンにぎこちない純平の手付きが更に刺激を強くし、立っていられないぐらい感じてしまい、
半分支えてもらう形で扱かれていました。「あ、んっ!」風呂場では僕の声が響き、純平はハァハァと息を荒げていました。
しばらくして何かが込み上げてくる感じがして止めさせようとしましたが、すでに遅く「アァーッ!!」と大声を上げ、
ドクドクと射精してしまいました。「気持ち良いだろ?俺も父さんにしてもらった時、スゴい気持ち良かったんだぜ」
その場に座り込んだ僕に純平は自分のチンチンを弄りながら話し掛けてきたので「今度は純平の番だよ」
と純平のチンチンを握りしめると「ア、ン!」と感じてイスに座り込んでしまいました。
僕が扱き初めると僕以上に敏感で声を張り上げて鳴いていました。そして射精する時も「で、出る出る出るぅー!!」
と大声で鳴いて果てていました。その日は一緒の布団に入り、互いのチンチンを握り合いながら寝ました。
それから中三まで週に二、三回は純平と扱き合ったり、最後まで関係をもちました。
今は結婚し息子がいるのですが息子に射精を教えるべきか迷っています。大学生の頃に近所の子に教えた事はありますが…。