僕の小学6年生のころに経験したことを書きます。
中学3年生の兄と二人で夏休み叔父の家に行ったときです。
叔父の家に着いたその日の夕食に出た甘い梅酒を僕ら兄弟は調子に乗って何杯か飲みました。
しばらくして酔いがまわり僕らは中学3年と高校3年の従弟と一緒に雑魚寝することになりました。
寝たのが早かったせいか、夜中に目が覚め、起き上がると、隣に裸の兄が、兄の上に高校3年の
従弟が裸で跨っていました。
僕に気が付いた従弟は静かにと言うように口に人差し指を当てました。
その仕草で僕は何も出来ず、成り行きを見ていることになりました。
僕からは高校3年の従弟の身体は大人そのものでとても大きく怖く見えましたから。
兄のおちんちんの下に従弟のおちんちんが隠れていたのでお尻に入っていたのだと思います。
従弟は気持ちよさそうに前後に腰を揺すっていましたが、射精したのでしょうか大きくのけぞって
抜け出たおちんちんは兄のとは比べものにならないくらい大きな物でした。
兄の顔をみると目はうつろで覚めているのか寝ているのか分かりませんでした。
叔父の家には1週間いましたが1日おきに、寝ていると従弟から起こされ、従弟の兄への一方的な
行為を見せつけられることになりました。
従弟から起こされなかった夜は、僕が従弟から犯され、それを兄が見ているという夢を見てしまい
ました。
僕も兄と同じようにされたいという願望があったのかもしれません。
気持ちがよく夢から覚める事はありませんでした。