週末になれば変態下着履いて、お散歩行ってはイタズラされる変態マゾだなんて奥さんは勿論職場でも内緒です。
それが慰安旅行で二次会まで終わって1人大浴場にこっそり行った時、誰もいないと思って油断してたら中から人が出て来て…「あれ?先輩?」と振り向いたらバイと噂の生意気なまだ19の後輩が私を見てました。
ハッとした時には遅く、いやらしいエロ下着一枚の姿を見られ固まってしまい、ニヤニヤした後輩はゆっくり近づいて来ると…あ そうなんだ~ とまだブランとしたままでも明らかにデカいアレを隠そうともしないで…。
無意識に後ろに下がったらベンチに当たり、尻餅つく様に座った俺の目の前に、やや首を持ち上げた肉棒が…。
もしかしてこんなんが好きなのかなって 頭軽く押さえられて、一瞬躊躇した弱い抵抗見透かす様にグボっ!って口に…。
ビクビクと怖いくらい口の中で硬くなるチンポに観念して舌を這わせ…俺の目がマゾバレバレで、後輩を見上げたまま喉奥まで吸い上げてはエラの張った狩首までスロートさせて…。
十代のチンポ硬いでしょとニヤニヤする後輩が奥さんにもに見せてやりたいなって…。
後ろ向きにされて、ケツ突き出してグリグリなぞられ唾液でヌルヌルにされた俺のケツマンコに…。
メチャクチャにズボハメしてイキながら腰ビクビクさせる俺のケツに、当たり前の様に中に…。
アナル深く凄い量の精液ぶち撒けられても何も言えないでメス鳴きする俺に…あれだけ出しても反り返ったままのチンポで突き上げられて…。
それからは職場でも毎日の様に性処理にされてました。
後輩のチンポに跨って腰フリながら性奴隷になることを誓う日が暫くつづきました。