小さい頃から、男性器に興味がありました。
大学生になって上京し一人暮らしを始め銭湯に通うようになると
他の人のチンポが気になり、ズル剥け巨根から短小包茎までこっそりと眺めることが密かな楽しみになってました。
そんなある日、銭湯帰りに四十代ぐらいの親父さんに誘われました。
何度か見かけた親父さんで、チンポの毛を剃っている人でした。
近くの居酒屋で一杯飲み、少し酔いが回ったところで親父さんから「銭湯で俺のチンポ見ていたろう。興味あるの?」と聞かれ、「もっと見たいなら、見せてあげるから。」と一人暮らしの親父さんのマンションへ連れ込まれてしまいました。
そして、リビングで全裸になった親父さんに徐々に大きく上を向いてゆくパイパンチンポを見せられて、思わずチンポを握って口に咥えてしまいました。
頭を掴まれ、腰を前後に動かされ、無我夢中でしゃぶっていると、自分のチンポもいつの間にかビンビンになってました。
口からチンポが抜かれると親父さんに服を脱がされて、全裸にされました。
そして勃起したチンポを親父さんにしゃぶられて、これまで経験したことのない快感であっと言う間に親父さんの口の中でどくどくと射精してしまいました。
おじさんは放心状態の私の肩を抱いて浴室に連れていってくれて、身体を洗ってもらい、親父さんと同じようにお尻の穴の周りまで剃毛されたうえ、シャワーを使ってお尻の中まで洗浄されました。
そしてお尻の穴の中までクリームを塗り込められ、寝室に戻りベッドの上で四つん這いにされて挿入されました。
塗り込められたクリームの効果か痛みはなく、ヌルッとチンポが入ると身体がじんわりと熱くなってきて、親父さんがチンポを動かすたびアンアンと自然に声が出ました。
そして射精したばかりのチンポは痛い程勃起して先からトロトロと透明な汁が溢れ出ました。
そして親父さんが、イクぞ。と中に精を放つと殆ど同時に二回目の射精をしてしまいました。
以来、その親父さんとの関係は大学卒業まで続きました。