イケメンの若いリーマンが営業にきた。
彼はピチピチのスーツで、お尻がぷりぷりで、こいつ誘ってるのかと思うぐらいに股間をエロくモッコリさせている。
俺は彼の身体のラインに性欲が昂って、枕営業って知ってる?と言うと、いえ、それは無理です。って、帰ったんだけど、しばらくしてまた来て、やっぱりお願いします…。
ノルマが大変なのか、意を決したイケメンの真面目な顔にまた惚れた。
夜にホテルに連れ込んで、緊張した彼を背後から抱き寄せて、言うこと聞いてくれたら契約してあげるからって、シャツの上から胸をまさぐると、華奢な見た目と違って、胸板が厚くて、乳首もかなり遊んでそうな形してた。
乳首をつまんでコリコリしてやると、モロ感なのかすごく感じてる。
シャツを脱がしながら、首筋から胸、乳首を舐め回して、ほんとに若い子の肌は気目が細かく、すべすべしてる。
既に彼の股間は、竿がはっきりわかるぐらいに勃起してる。
その形に沿って手を這わせると、ビクビクと彼のちんぽが脈打ってる。
ピチパンを脱がすと、もうボクブリは先走りで濡れまくり、俺はその亀頭部分をボクブリの上から舌をはわせ、ジュルジュルとわざと音をたてて、彼の塩っぽい先走りを舐めとってからパンツをずらした。
元気な彼の勃起ちんぽがヘソまで届いて、すごい巨根で美味しそうなあそこ…。
ねっとりと根元から先っぽまで裏筋を舐め上げてやるとどんどん先走りが出てきて、半分ほど被った皮を剥いて、しっとりと先走りで濡れた赤みを帯びた亀頭を口に咥え、割れ目に舌で責めながら、口をすぼめてカリを擦ってやると悶え狂う。
男に性感帯を責められ、感じまいと抵抗してた表情が、亀頭責めで苦悶してる。
なんて責めがいのあるノンケなんだろう。そして存分に溢れ出る先走り…。
締まったプリっとしたケツをつかみ、揉みながら、ちんぽをフェラしまくり、イきそうになる彼。でもまだいかせない。射精出来ずに肩で息をする。
ベットに四つん這いにさせて、彼のお尻を触った。
ぷりぷりした小振りのお尻…、尻たぶを左右に拡げると、おいしそうな蕾がヒクヒクしてる。
そっと、舌で舐め上げた。初めてのアナル責めに仰け反って悶える彼。
ジュるるっとアナルに吸い付き、舌をこじ入れていく…。
巨根のちんぽがピクピクと動いて、先走りが糸を引いて落ちていく。
俺はアナルを舌でほぐしながら、ちんぽを扱いてやった。
彼はシーツを強く掴んで、喘ぎまくってる。
そんなイケメンの処女ケツに、指を1本入れていく。
アナルの中がきつく俺の指を締め付けて、トロトロのヒダがまとわりついてくる感触だ。
もう、彼は抵抗しない。ただ俺のなすがままだった。
俺も自慢ではないがそれなりなデカい方だ。
そのガチガチの俺のモノをアナルに突き刺すと、泣きまくる彼。
抱き上げて後背座位で彼を激しく突き上げた。
彼のちんぽを扱きながら、いろんな体位で突きまくった。
そして俺は彼の中で果てた。
俺のを抜くと彼のアナルがぽっかりと穴が開いて、ヒクヒクしている。
荒い息をして呆然としている彼を抱き寄せ、敏感な乳首を舐めながらちんぽをしごいてやった。
まだギンギンに勃起したままだ。扱くとさらに怒張していく。
そして腰を突き出し、大量の精液を天井に届くぐらいの勢いで射精した。
射精したのに、まだちんぽはまだ勃起している。
イったばかりの亀頭に精液を塗りつけ撫で回すし、よがりまくる彼は初めての潮吹きを体験することになった。
それから彼は病みつきになったのか、自分から身体を差し出すようになりました。