平日休みに地方にトレッキングに行った。
熊の出没も多い時期だったので、地元のガイドを頼んでいた。
平日という事もありガイドさんと自分の2人で出発。
やって来たのは40前後の人で農閑期に入ったのでアルバイトで手伝っているとの事だった。
男前だけど方言も隠さず、気のいい親父さんという感じですぐ打ち解けた。
夕方下山後、地元の温泉施設で一風呂浴びようとの話に。
温泉は地元の高齢者の人で結構混んでいたが、親父さんは時間貸しの家族風呂でのんびりしようと家族風呂を取ってくれた。
脱衣所で裸になると、仕事がら親父さんはいい体。
チンポもずる剥けでちょっとムラっときたが、それよりもその年代の人に、初めて欲情した自分に戸惑った。
風呂でも世間話をしていたが、山の話になった時に親父さんが浴槽の中で立ち上がり、囲いの上にある山の稜線をさしながら説明をし始めた。
目隠しの囲いがあるので、俺も立ち上がらないと稜線が見えないので立ち上がると、体をよせて説明してくれるので、微妙に肌が触れて勃起てしまった。
まずい!と焦り、隠すために湯船に座りたかったが、それでは稜線が見えないので、焦りながらそのまま立っているとすぐに親父さんに勃起がバレてしまった。
親父さんは、別に嫌な顔はせず「元気だねぇ、若いね」と笑ってくれてほっとした。
その後、男性器や女性器は豊作のしるしなので縁起がいいと言ってくれてますますほっとした。
図に乗って、そのまま勃起を見てもらっていると親父さんのチンポにも、やや反応が・・・
半勃ちとまでいかなくても、明らかにズッシリ感が増している。俺がふざける感じで「親父さんも、デカイですね」と言い亀頭をちょん、と指で触っても抵抗なし。
亀頭を本格的にいじくりだしたら、親父さんも俺のを触ってきてくれた。
そのまま湯船の中で立ったまま、相互オナニー状態に。
しばらく扱いてから、今度は兜合わせに。
親父さん、初めてだったらしく
「これ、スケベだなぁ」を連発し、気に入ってくれたようだった。
最後は相互オナニーに戻り、それぞれの手で射精。
親父さんは、ドクドクという感じで結構な量を出してくれた。
「かあちゃんともやってないから久々だ」と照れ笑いしていた。
来年も世話になると約束して、温泉で解散。
来年はフェラしてみたいと思っている。