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発展場で二本差しで廻されて

先日ある発展場に行ってきた。

どうにもこうにも掘られたくて仕方なく、ラッシュ吸って、その日は普段なら絶対相手にしない年下でも構わなかった。

昼間の早い時間に行ったこともあって人はそう多くはなかったが、店内にはガタイのいい数人が。
みんなタイプがいないのか、壁にもたれて立ち尽くしてたり、ソファーに座ってエロビ見てたりしてた。

俺が服を脱いで入って行くと、連中の目が一斉にこちらに向けられたのに気づいた。
俺は視線を痛いほど感じながら、また、これから起こる事への期待でドキドキしながら、暗いミックスルームへ入っていった。

俺のすぐ後に入ってきた大学生風のガタイのでかいマッチョが即効で俺の乳首に手を持ってきた。
俺は乳首はさわさわっと触られても感じない。
それを知ってか知らずか、強くつまんでコリコリしてきた。
「はう…」思わず声が出た。

もう片方の手がケツに伸びてきた。
自分の唾液で湿らせてあったのか、すんなり指はケツに入ってきた。
奴の指は太くて、あったかかった。
乳首とケツを攻められ、俺は声を抑えられなかった。
立っていられなくなった俺は必死に奴にしがみついてた。

俺たちがミックスに入って行ったのを見てか、もう2人入ってきた。
ビデオを見ていた二人だった。
年は俺と変わらない30歳くらいで、ガタイは一人は俺と同じくらいのマッチョ。
もう一人は俺が今絡んでる奴よりも更にでかく、顔は一番タイプだった。

俺たちの様子を最初こそ探っていたかようだが、
気が付くと俺の唇はタイプのマッチョに吸われ、マラはもう一人に咥えられてた。
俺は必死に耐えた。
奴の指は気がつくと2本入っていて、びくびく動かされトコロテン一歩手前まで来ていた。
「もう十分開いただろ」と、奴が仰向けに寝た上に俺を乗せた。
俺はもう、ナマでもなんでもよくなってた。
奴の上にまたがった。
あまりのデカさになかなか入らないでいると、奴が腰を一気に突き上げ、乳首を舐めてたタイプが俺の肩をぐっと押さえ込んだ。

ずぶっ、て感じで根元まで入った。長さはさほどでもないが太い。
俺の敏感な場所に当たる。

初めはゆるゆると動かしていたが、次第に奴は腰のグラインドが大きくなって、俺も声が出始めた。

タイプが俺の口にマラを突っ込んできた。
これがまたでかい。
奴のよりも更に太い。
しかも先走りがハンパじゃなかった。
俺は夢中になって腰を振り、マラをほおばった。
タメ位の奴も反対側からマラを突き出してきた。

こいつも奴と同じくらいのでかさで、ケツを掘られながら俺は嬉しくなった。
下から突き上げる奴が俺を抱きかかえ、後ろから結合部が丸見えの姿勢になった。

タイプが俺の口からマラを抜くと後ろに回り込み、なんと、太マラをくわえ込んだ俺のケツにあてがって二本差しをしようとしている。
奴は腰の動きを一度止め、タイプのマラが入ってくるのを待っている。
最初は太いのがもう入ってるし、なかなか亀頭すら入らなかった。
でも、一気にまた押し込まれた。思わずうめき声を漏らしてしまったが、それでかえって力が抜けたのかタイプのマラはずずずっと奥まで入ってきた。
不思議と痛みが無かったのはラッシュのせいだけじゃなかった。
俺の敏感な部分に思い切り当るのだ。
まだ腰を誰も動かしてなかった。
それなのに俺はあえぎ続け、タイプが腰をちょっとでも動かすとイキそうになるのを堪えていた。

クチはタメ位のやつに犯され、そいつに脇の下を持たれ、俺が自分でケツを振るような姿勢にされた。
少しずつ動かしてみるが、もうイキそうだった。

自分でマラの根元を必死で握り締め、イクのを堪えていると奴らは激しく下から後ろから掘り始めた。
俺は完全に真っ白だった。こんな快感初めてだった。
俺は何がなんだか分からなくなるようなとろける快感の中で必死にマラをほおばった。
タメの奴が俺ののどをすげえ勢いで犯し始める。

俺の喉に熱い雄汁が入ってきた。
何度も何度も入ってきた。
タメがびくっびくっと痙攣を繰り返しながら俺に打ち込む。
それを見ていた奴が更に激しく腰を突き上げてきた。
タイプが俺の乳首を痛いほど摘み上げながら腰を打ち付けてきた。

俺はもう、声にならなかった。失神寸前だった。

ケツの奥がじんわりと熱くなった瞬間、熱い波が押し寄せ、
俺のマラからは触ってもいないのに雄汁が吹き出した。
だらだら、ではなく、激しく吹き出し、俺の顔、奴の顔にまで飛び散った。

俺たちはその場はそれで終わった。
連絡先だけは4人で交換し合った。
偶然、街でタイプだった奴に再会した。
その夜、また全員集合して、俺は川原で犯された。

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