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アヘ顔をして痙攣する俺だった

「ヤらせろよ。」耳元で呟いたソイツは超ムカつくヤツだった。
なんでも年上の女と付き合ってて、他にも人妻やOLともやってるって話だった。
確かに背も高いしデカそうだった。
俺は高校の時の同級生と相思相愛の仲。なんといっても俺を女として犯し、俺は女みてえな声を出して甘えてた。
普段は凄く優しくて、彼の女でいることに歓びを感じていた。
ただ彼が他の仲間が一緒にいると「コイツは俺が女に仕立てた。何でもいう事聞くぜ。」と自慢するのが嫌だった。
たまたましょうもない事で喧嘩し、むしゃくしゃしてた時言いよってきたソイツにヤらせたのだ。
高校時代、全国レベルの部活で鍛えられた身体は細身ながら逞しかった。
そしてチンポ。ダラっと垂れてる状態でも既に彼よりデカイ感じだった。
そしてフェラするとぐんぐん起き上がり、見える部分で20センチはあった。根元の隠れた部分を足すと25,6センチ、いやそれ以上かも。ゴムがはちきれそうだ。
マラは女の手のこぶしぐらいあるらしい。
激痛なんてもんじゃない。割けるかと思った。バックから挿入出来ず、俺はまたがって思い切りふんばって穴を広げた。
たっぷりとラブローションをかけ、あっさりとにゅるんと入ったので安心したが、普通は中の方がゆるいので楽なはず。
しかし、感じた事のないをあげた。
ある程度まで挿入し、俺はやっと息をつけた。
ゆっくりを息を吐きながら少し動かしてみる。
少し慣れてきて根元までくわえこんだ。直腸のくびれの壁がジーンとしてやばくなった。
「ああ、いくう!」軽く動かすだけでケツイキし始めた俺。
彼が腰を突き上げ、「ああああああ!」と俺は叫びなんか漏らしそうになりズボっと抜いた。
ジュボジュボとローションが噴出した。
そして彼は俺の脚を肩にかけ、ズンと突き上げた。俺は叫んだが彼はかまわず突っ込んできた。
気持ちいいなんてもんじゃない!官能が脳髄まで響く。あふあふ言いながら彼に抱きつき腰をふった。
やがて彼が一度目を出して、俺は息を整えた。
お茶タイムを経てしゃぶってると「出させろよ。」と言う。押し切られ生で中だし。中だしは彼だけと決めてた俺だがあっさりと自分を裏切った。
何度でもしゃぶりつく俺。あきれたように「ドスケベだな!」と笑われた。
やがて彼の命令で仲間内のヤツにもやらせる事となった。
仲間のヤツラにゴムつけてヤらせ、彼に泣かされながら中だしというパターンで何時間もヤった。
他のヤツラのチンポはアナルのいい休憩になっっていた。
彼にまたがり、仲間のヤツラのチンポをしゃぶる。狂ったように腰をふった俺だった。
そしてヤツがイクと抜いて皆に精子を噴出すと所を見せ口をあけてまさにアヘ顔をして痙攣する俺だった。
交互に彼とセックスとヤツラとの乱交をしてる。
彼に対して凄く申し訳ない気持ちで、彼の事を好きだと再認識した俺。いずれは一緒に暮らすつもり。
そして彼と仲間と飲んだ時、彼はまた自慢し始めた。「コイツ、中に出すと腰ふって震えるんだぜ!」
ヤツと仲間たちは苦笑するしかなかった。

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