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ブラジル人

高校生の時とあるターミナル駅のハッテントイレに立ち寄ってみました。
平日昼過ぎで居る人も疎らで、帰ろうかと思っていたら電車が着いたみたいで並んだ小用トイレが一気に満員。並んでいる人が居る中、じっとしていたら、開いた自分の2つ隣の場所を後ろ人に譲って、自分の隣が空くのを待って空くなり直ぐ立ってきた男が居た。
見るとすでに勃起していて、その大きさにびっくり! 長さが30センチ、直径が5センチはある超ビッグサイズ!! 顔はかなり彫りの深いラテン系で小麦色の肌に髭を伸ばしていた。
目が合うと外に向かって誘ってきた。

外国人との体験がなかった自分は、かなり不安だったけど、
誘われるまま一緒に歩いて行ったら、2つ先の駅にある自宅に来ないかと、たどたどしい日本語で誘われた。
自宅は同じ方向に帰るところだったので、OKしてついて行くことにした。道すがら自分はブラジル人留学生で、都内の大学院在籍中と聞かされた。そして彼の部屋に着くと、直ぐ服を脱いで全裸になり始める彼に 合わせて、躊躇無く自分も全裸になって激しいセックスが始まった。

長いディープキスから始まって、シックスナイン体制で互いにフェラをし合ってみたものの、大きさがデカ過ぎてとっても口に収まりきらない。
大きさもそうだが、その硬さがとにかく硬い。そのうちラッシュの小瓶を手に持って、嗅がせられたが、全くその使い方を知らない高校生の自分は、勧められても嗅ぐことは出来なかった。
いつまでも自分から嗅ごうとしないのに相手のブラジル人は諦めて、完全勃起している自分を仰向けに横たえて、上から腰を落として自分の黒々としたビッグサイズチンポを扱いて思いっ切り射精して果てた。

自分が果てた後、まだ勃起の収まらない状態のまま、ブラジル人の彼は自分のフル勃起している魔羅を扱いて抜いてくれた。
その彼とはそれっきりだったのに、何回かそこのターミナル駅トイレに行くと遭うことがあって、その彼の部屋にはその後2回行って同じように遊んだ。彼にバックを求められても、ラッシュを嗅ぐことを求められても、その大きさに気後れしてその部屋では一度も彼の求めに応じなかった。

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