最近は交尾よりも露出にはまっている。そのきっかけはこのビデボ系発展場。家から徒歩10分ぐらいかな。
基本は着衣系のビデボで、個室は全部で10室くらいだった。各部屋には覗き窓。鍵はかからないので部屋番号と同じロッカーを利用する仕組み。部屋の出入りは自由、通路や喫煙室は共有スペース。受付で2本DVDを借りて個室へ。
初めて入って、部屋に落ち着いた後、店内を偵察。喫煙室には小さな音量でゲイビデオが流れていた。暫くいる間に数人が喫煙室を出入りしたが、パンツ一枚や全裸で、中にはビデオ見ながらオナる人まで。噂には聞いていたがこんな店があったとは。
普通に服を着ていた俺はかえって浮く存在のような気がして部屋に戻り、用意していたTMのサスペンダーを来てドアを半開きにしてみた。結構覗いてくるひとが増えてきてますます興奮してきて先走りがダラダラしてくる。面倒だからサスペンダーのチンコ部分に持参のオイルを塗りたくり、勃起の形がはっきりわかるようにする。布越しにしごいてみると電気が走るぐらい気持ちいい。ドア越しに見ていた人に手を引かれ通路へ出される・・・やばい、完全に変態に堕ちてく・・・・。風呂やサウナならともかく、ビデボで股間びしょ濡れ状態で出る経験なんてない。通路をすれ違う人の視線が股間に集中しているのが分かる。恥ずかしさと興奮、リングでパンパンになった。そしてチンポに力が入るほど感じる視線にも熱が伝わってくる。だめだ、見られてるだけでイッちまいそうになる。
いったん部屋に戻ってTMを脱ぐ。別の下着に履き替える。サイドストリングで股間部分はタマとチンポがかろうじて収納される程度、生地はシースルーだから完全に形が丸わかり。しかも勃起状態だから完全にはちきれんばかりに布を前面に押し出している。
すでにいろんな奴に見られてるから扉を閉めても開けて覗いてくる。着替えてる時も手を出されるもまずは着替える。
結局やはり手を引かれ通路へ。奥へ奥へと手を引かれる。その先は喫煙室。そんな恥ずかしいことはダメだよって思いつつチンポからは汁があふれ出てすでにシースルーがビショビショになっている。
喫煙室に座らされすぐに隣に手を引いた人がすわり、さわさわしてくる。正面にもその様子を伺うように一人が席に着く。更にもう1人は自身のチンポを扱きながら行為を見つめている。皆下着姿だが、先客で超渋めのスーツリーマンが着衣で座っていた。老若スリムがっちりがそろってる。さわさわの手はやがて強弱つけながらチンポを弄ぶ。やがて正面に跪きジュブジュブと音を立ててフェラが始まった。2人に視姦されながら腰を思わず浮かせてしまうようなフェラで、思わず喘いでしまった。
1人だけ着衣の奴が立ち上がりさげすむ視線で俺たちをみる。やばい、完全にまずい状況かと思いきや、スーツのファスナーを開けギンギンに勃起したチンポを出し亀頭を磨くようにもみだす。
やがて扱きながら見ていた奴はそのチンポをくわえはじめる。くわえている奴は自分でチンポをしごき見やすいように足をこちらに広げている。
夢中だった。スーツリーマンに手を引かれ立ち上がる。二人が二人の尺犬に奉仕させている。しかも喫煙室。いつ店員が見回りにくるかわからない状況で、しかも電気がついている明るい店内で露出する4人。尺犬は差し出されたチンポを口いっぱいに頬張って前後に首を振った。時々犬を交代したり、二人に両サイドからしゃくられたりしつつ、もう一人参入してきた超イケメンが俺のケツをなめてくる。ケツなめされながら尺られ爆発寸前。尺っていた人がいつの間にか自分でケツをほぐしていて、タチバックの態勢に。マンコとろっとろで超気持ちいい。当然ナマ挿入。横のリーマンさんも激しく腰を振って喉尺を楽しんでる様子。そんな環境にあっという間に頂点に達し、たっぷりマンコに射精してしまった。
足を開かれイッたばかりでヒクヒクしている精液まみれのチンポからタマ、ケツまでお掃除フェラされた。ケツなめしてくれたイケメン君が俺が掘っていたマンコに指を入れてさっきだした俺の種を掬い、においをかいでる・・・そして口へ入れる、真っ赤な顔して完全に目がイッてる、さらにマンコに口をつけて種を吸い出してる??やがてマンコ主とタネベロチューを始める。すげえ種くさい臭いが漂う状況にチンポはなえるどころかもう一発でそうな勢い。
「やばい、またイキそう」っていうと、すかさず二人から「種くれ」と言われ交互にフェラされる。超気持ちいい、露出で興奮度MAXなのにこんな夢のような展開で我慢などできるわけもなく、あっけなく二人に顔射した。二発目なのにずいぶん出たけど、二人はお互いの顔についた種をなめ合いキスをしている。かなり変態丸出しな行為にリーマンさんも「おら、変態ども、出すぞ」ってかなりSなことを言いつつ二人に顔射した。俺のとリーマンさんのザーメンを味わい二人でさらにキスしまくる中、リーマンさんと喫煙室を後にした。
こんな体験をしたら、当然同じような展開を期待して、その後も何度かお邪魔して露出を秘密裏に楽しんでいる。でもこんな体験はそうそうないですが・・・