住んでいるアパートの近くにある河原沿いの遊歩道に割ときれいなトイレがあるんですが、最近になってネットでそこが発展場になっていると知りました。
なので、夜にジョギングがてらチェックしていたのですが、それらしき人は見当たらず。
ネットに書き込みがあったのは2年くらい前の投稿だったので、もう人は集まってないのかな、と思いましたが、露出散歩とジョギングをしながら、とりあえずチェックする日々が続いていました。
そして先週の金曜日。仕事が遅くなり、ジョギングに出たのは深夜の1時を過ぎていました。
河原沿いには誰もいなかったので、裸になって遊歩道をジョギングしました。
遊歩道を一周してくると、トイレの近くの道路脇に白い車が止まっていました。
さっきはなかったので、運転席を遠目で確認しましたが、人は乗っていないようでした。
もしかしてと思い、トイレをそっと覗いてみると中年男性が小便器の前に立っていました。
しばらく遠くから見ていましたが、小便器から離れる様子はありませんでした。
意を決してシャツとランパンを履いてトイレに入り、そのおじさんの隣に立ちました。
おじさんの熱い視線が股間に注がれます。見られると興奮する性質なので、すぐに勃起してしまいました。
でも素知らぬ振りでランパンをあげて洗面台へ移ると、そのおじさんもついてきて、手を洗っている後ろからお尻にタッチしてきました。そして無言でランパンを下げて丸出しになったお尻を優しく撫で回してきました。
ランパンは脱がされてしまい、彼は私の後ろにしゃがみみお尻に頬ずりしたり、割れ目を舌でなぞったりしてきます。
こっちもウットリとして自然と足を開いてしまいました。オチンチンには触れず、内股や股の間から睾丸部をサワサワされて益々勃起してしまいました。
シャツも脱がされると乳首もつままれました。
どうやらこのおじさん、焦らすのが相当好きなようで、オチンチンには一切触れてくれません。
でも感じる部分を沢山責められ、思わす声が出るほど興奮してしまいました。
洗面台で手をついてお尻を突き出すと、アナルを舌でグリグリと舐めて指挿入されました。
前立腺をいじられ続け、体制を変えておじさんの方に向いて片足を洗面台に乗せられ、あられもない格好でさらにアナルを責められるとオチンチンの先からはお汁が溢れ出しました。おじさんもズボンを脱いで硬くなったオチンチンにゴムをかぶせると私の中に入ってきました。
先ほどまでのアナル責めでいく寸前だったこともあり、また挿入されたオチンチンが私の一番感じる部分に押し当てられたこともあり、まだ一度もオチンチンに触れられていないのに、トロ~っと精液を溢れさせてしまいました。
それを見て興奮したのかピストンが早まりしばらくするとアナルから抜きゴムを外すと私に向かって腰を突き出してきたので、私がそれを口に含むとすぐに大量の精液を放出しました。
最後は再びアナルを責められながら、こんどはしっかりと扱いてもらい、洗面台に手をついた恥ずかしい半四つん這い状態で射精しました。
終始おじさんは無言で、最後は軽く肩を叩いてトイレを出て行きました。
家の近くがハッテン公園だった
