中2になる息子のオナニーを偶然見てしまった!
息子がスマホを観ながら、机の前に立ち、必死に扱いていた。
剥けて亀頭が赤く充血し、そそり立っている息子のチンポは、もう一人前の太さ長さのチンポだった。
チンポを扱く手の動きが速くなり、腰をガクガクさせながら机上に射精した!
それでも、まだチンポを扱き、ゆっくり絞り出す様にしてた。
中に残っている精液が、鈴口から糸を引いた様に滴り落ちた。
息子は確認するかの様に自分の精液を見詰めていた。
精液を拭き取り、ゴミ箱に捨てて、風呂に行ったので、息子がどんなものを見ていたのか気になり、盗み見した。
スマホの履歴から立ち上げたら、なんとゲイサイトで頻繁に見ていたようだ。
息子のオナニーを見てた興奮と、息子の性癖を知った驚きで、身震いした。
ゴミ箱から、息子の精液で濡れたティッシュを取り出し、嗅いでいた。
ティッシュを嗅いでて、いつかは直に味わいたいという欲望が芽生えた。
その後、息子の動向を観察していたら、人のチンポにも興味が有るらしく、時々私の下半身に目をやるのに気付いた。
風呂上がりに下着姿で頭を乾かしている時とか、トランクス一枚でテレビを見ている時などは、息子は私の下半身を意識してた。
ある日、妻が会社の研修で留守になり、私と息子の二人だけになった。
風呂上がりに、トランクスとTシャツ姿で、ソファーに腰掛け、ビールを呑みながらテレビを見ていた。
息子も風呂上がりに、ジュースを持って来て、テーブルの斜め前に座った。
二人で暫くテレビを見ていると、息子が私の下半身を意識してるようだった。
気付いていないふりをして、息子が私のチンポを覗き易いように、息子側の片足の膝を立ててみた。
息子がチラ見し出した。
気付かぬふりをして、その片足を横に倒し、チンポの先がちょっと見えるくらいに、股が広げ、テレビを見ていた。
息子に私のチンポがもっと見えるようにしてやろうと、トランクス越しにチンポを下へ押して、トランクスの裾から亀頭をはみ出させ見えるようにしてみた。
息子が、私に気付かれないように、もぞもぞと自分のチンポを弄りながら、私のチンポを見ているのを、まだ気付かぬふりをして、私は自分のチンポをちょっと弄ってみた。
息子が、生唾を飲んだ音が聞こえた。
息子に気付かれぬように、横目で息子の下半身を見たら、勃起してて、トレーナーの前が突っ張ってた。
そこで、私は立ち上がり
「ぼちぼち、先に寝るから!お前が寝る時にテレビと電気消しといてくれ!」と言って寝室に向かった。
寝室で、息子が通る時に、ベッドの私が見えるくらい少し開けておいた。
ベッドに仰向けになり、トランクスを膝まで下げて、チンポを弄りながら、息子が覗くのを待った。
ベッドで待っていて、ふと肝心な事を忘れていた!
もし息子が、廊下からドア越しに、私がベッドでオナっている姿を覗くなら、位置的からして、逆に私には息子の様子が判らない。
私が、息子の様子を見るために、鏡を箪笥の上に置き、ベッドに寝てても廊下の方が見えるように角度を付けてセットした。
又、8TVを音を小さくして見ているようにしたら、部屋が明るくなった。
チンポを弄り、息子が通るのを待っていた。
来た!近付いてくる気配がし、ドアの前で一瞬立ち止まったように感じたが、数秒覗いたら、遠退いていったみたいだった。
ダメだったかなと諦め、仰向けのまま、腰を浮かしトランクスを引き上げた。
それまでの期待と興奮が続いたので、中々眠れないまま、萎みかけたチンポを、トランクス越しに弄っていたら、また、廊下から衣擦れの音が微かに聞こえてきた。
私の予想が的中した!
息子が覗きにくる!と思うと、期待と興奮が甦り、萎み掛けてたチンポが、又ムクムクと勃起し出した。
鏡を見ていると、息子が忍び足で近寄り、少し開けていたドアから覗いているのが判った。
廊下は足元灯で照らしてあるが、部屋のTVの明かりがドアや廊下まで照らしているように、息子の様子がハッキリ判った。
さっき通り過ぎたのは、部屋で着替えるためだったのかどうかは判らないが、リビングではトレーナー上下だったのが、黒のTシャツに白のボクサーブリーフ姿になってた。
私は鏡に写る息子の様子を見ながら、もうさっきから勃起してるチンポをトランクス越しに揉んだり擦ったりしていた。
息子も下着越しに、チンポを揉んでいて、下着が膨らんでる!
息子に覗かれてると思うと、益々興奮してきて、堪らずトランクスを膝まで下げ、チンポを露にした。
ゆっくり扱いていると、カウパーが鈴口から溢れてきて、亀頭と扱いている手がジュックリ濡れてきて、扱く度にグチュグチュ音を発てた。
息子の様子を見ると、息子も私の仕草を見ていて興奮したのか、ボクサーブリーフを下げ、直にチンポを扱いていた。
私はゆっくり扱きながら、鏡越しに息子の様子を見ているが、息子は私のチンポに釘付けで、自分が鏡越しに見られてるとは、全く気付いていない。
息子が、覗きながら必死にチンポを扱いている。
変に高ぶり、抱き寄せたい気持ちになった。
でも、知らん振りを続けないといけないという気持ちと入り乱れてた。
悶えながらチンポを扱いていて鏡をみたら、息子の姿が消えていた。
えっ?何で?と思い、そっとベッドから降り、ドアから廊下を見ると、やはり息子はいなかった。
私は、忍び足で息子の部屋へ近寄り、中を覗くと先日と同じように、机の前に立ち下半身裸でチンポを扱いていた。
多分、ここでイクまでオナるだろうと思った。
私は、息子のオナニーを最後まで覗かず、静かに部屋に戻った。
息子の性癖は知った。
私のチンポにも興味を持たせた。
あとは、タイミングだけ!