発展場情報サイト、できました。
詳細はこちら

少年団のキャンプ

「さあさあ、歓迎会の始まりだぁー」という掛け声を合図に私は、先輩に左右から押し倒され、身動きができなくなりました。それは、小学生の時に少年団に入団して最初の夏休みのキャンプの時でした。夕食が終わって、就寝時間までの間の班長のテントの中での出来事でした。
ユニフォームの半ズボンが脱がされ、下半身はブリーフ一枚の状態で押さえ込まれると、それまで黙ってみていた中学生の班長は、身をのりだしてきて私のチンチンをブリーフの上からこ突いて刺激します。私のチンチンは皆からこれからされるだろうことを想像するだけでカチカチになり始めていました。皆が嬌声をあげるなかついにブリーフが脱がされました。「すげえぇー、こいつのチンポ何もしないうちからおったってるぞ」、皆がぎらぎらする眼でみているなか、班長が「サトル、しごいてやれ」と言うと、最年少の班員のサトルが嬉しそうに私の茎を握りしごきはじめました。私のチンチンはますますいきり立ってきます。
次には班員全員が順に弄ぶばんで、指で触れるだけのやつもいれば、亀頭をぎゅーっと握るやつ、指で弾くやつ、つねるやつなどひととおり小突き回されると解放されましたが、中途半端に刺激されただけで、最後までイカされなかった私は半立ちのチンチンをブリーフにしまい込み、半ズボンを穿きましたが、正直言って欲求不満の状態でした。
私はマセていたので、その年頃にはすでにオナニーをしてました。オナニーといっても精液が出たわけではなく、硬くなったチンチンを擦りつけているとだんだん気持ち良くなってきて、いわゆるイクことを知っていましたし、人の手で握ってもらってイカされる経験もしてました。こんな話をする同級生はいなかったのですが、自分は姉達の影響を受けてその方ではかなり進んでいる方だということは分かっていました(姉達との事などは別の機会にでもお話しましょう)。
その手荒い歓迎会の終わった後で、私は班長に横に寝るようにいわれました。
班長は私の耳元で「キャンプ中はオレが毎晩可愛がってやるから、寝るときにはパンツは穿くなよ」というと、半ズボンの上から私のチンチンを握りしめました。私は思わず腰を使って班長の手のなかでイコウとしてました。班長は一瞬驚いた様子でしたが、私の動きの意図がわかるとブリーフの中に手を突っ込んできて直に私のチンチンを握って擦ってくれました。
その夜は私は班長の手で満足させられると休みにつきました。

テキストのコピーはできません。